
色々皆さんのご意見も有るでしょうが!
U字工事君の点数が低いってコメントが有りましたが・・彼らも気にしてるといけないので、
実は彼らが楽屋に帰ってくるのを待たして貰って、僕なりの理由をU字工事君に、話しました・・良いコンビです!。
写真は 番組中に書いた各コンビの、チェックポイントでしたが、喋る所が無くて。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
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今日ほど点数つけるのが難しいM−1もなかなかないですよ。
「思ったほど伸びなかったな」というコンビもいましたけど、そのへんが会場で見ている人とテレビで見ている人の温度差なのかもしれません。
来年もまたこの大会を楽しみにしてますよ。
トップバッターのダイアンさんがウケたのが良かったのかもしれませんね。
点数の事は…、審査員の方それぞれの価値観の違いもあるので、差違が出て当然だと思いますよ!「十人十色」って言うくらいですからね!
追伸…巨人師匠は「M−1」の打ち上げには行かれないのですかぁ?
私個人的には「オードリー」かなって
期待半分思っていたけど。
やっぱり会場で見るのとTVで見るのは
違うのかな?なんて思いました。
でもノンスタの熱いものは伝わってきました。
今年敗退したコンビが来年どう出てくるか
来年がバリ楽しみですよ♪
私個人的には「オードリー」かなって
期待半分思っていたけど。
やっぱり会場で見るのとTVで見るのは
違うのかな?なんて思いました。
でもノンスタの熱いものは伝わってきました。
今年敗退したコンビが来年どう出てくるか
来年がバリ楽しみですよ♪
今日は一滴も飲みません・・やっぱ!漫才師ですから。
素人なりの感想ですが
漫才のスタイルとしては結構バラエティに富んでいたとは思うのですが
やはり引き込まれたのは優勝したNON STYLEでした
毎回優勝したコンビには知らず知らずに引き込まれ
あぁやっぱり優勝したね!と思わされるのです
今年はレベル高いとの声が多かったようですが
変わり種で一度目は興味を引かれても二度目にその鮮度は続かない感じがしました(尤も私自身はあまりインパクトを感じませんでしたが…)
昨年の方が格段に面白かったコンビもいましたし
やはりM-1での優勝はかなり難しいものなのですね
それだけに優勝したお二人はよく頑張られたなぁと思います(*^_^*)
素人の私が生意気なことを書いて申し訳ありませんm(_ _)m
見ていた私たちは、北関東の端と端の出身で地域的にマッチしているのですが、自分達の笑いがそのまま、全国に通じるのかどうかとも思ったのも事実です。
今年のM-1素直に面白かったです。巨人師匠のコメントが本当に少なくって残念でしたけど。
差し支えなかったら、U字工事へのコメントを教えていただきたいと思います。
毎回、審査員の方のコメントの時間が短くて残念です。
僕個人としては、笑い飯さんの決勝用のネタを観たかったのですが。
やはり後半に出るコンビが有利なんでしょうかね。
今回は女性の演者さんが居なかったのが寂しいです。
漫才も時代と共に変化していますね。
これからもユニークな演者さんが、
どんどん誕生するでしょうね。
楽しみです。
審査おつかれさまです
的確だし 愛があるし
本当に 「師匠」とは こういう方のことを言うのだろうな
と思いました。
寸評評価、是非お聞きしたいです。
時間があるときにブログに上げてほしいです。
初めてのコメントです!
今年で22歳になるボクですが昔から阪神・巨人さんのネタを見て育って
もちろん今でも大好きです。
そして今日は審査員お疲れ様でした!!!
NONSTYLEさんは実力派のコンビなんで個人的に大満足でした。
それぞれのコンビの評価楽しみにしています!
どういうコメントしていたのかすごく気になります。
ぜひ、書いてください。
の審査員の方にコメントをして頂くときに、
巨人師匠が手を上げて何かしゃべりたそうに
していたのが、気になってのです、できれば、
その時に何を話したかったのかをブログに書いて
いただけるとありがたいです。
U字工事さんへの言葉
素人の私からは見えない何かが巨人さんからは見えていたのかもしれませんね
視聴者として見る楽しさではNo1でした
彼らによきアドバイスを☆
初めてコメントさせてもらいます
M-1グランプリ審査お疲れさまでした
師匠のコメントはいつも的を得ていると感じていたので
今回もっともっと御意見を伺いたかったです。
是非寸評評価を書いて頂ければ嬉しいです
笑い飯さんとキングコングさんの漫才後のコメント見させてもらいましたが、早口なのにしっかり声が通ってて、わかりやすかったです◎◎
あの短い間に、たくさんのメモを書かれてるのに驚きました!!
色々と気づかいされて大変だったと思いますが、審査の方がベテランの方ばかりだからこそ、視聴者も安心して観れるのだと思います(*^_^*)
個人的には、笑い飯が面白かったです☆
M1で審査員をしながらもご自身が明日新ネタで漫才の仕事を入れられているあたり、本当に巨人師匠は生粋の漫才師でM1の審査にふさわしい人だなと改めて感じました。今回巨人師匠のコメントが少なくて本当ーに残念でした。(漫才を愛する暖かいコメントが好きです。)来年のM1審査も、絶対に絶対にお願いします。
今年もM−1の審査員お疲れ様です。オンエアで師匠のコメントが少なく「今のはどうでしたか?」とひとつ終わる度に師匠に聞いてとテレビに問いかけてました。今日の日記の写真に師匠の漫才に対する真剣さとM−1に挑む若い者たちに誠実に向き合う思いが伝わりジ〜ンときました。昨年決勝で負けたキングコングの西野さんとのメールのやりとりをコメントの中で披露しキングコングのひたむきな姿を紹介されたりNONSTYLEの優勝のお祝いコメントもあったかく現役で若い世代の方々と舞台に立って見守っているからこそのコメントでした。今年の点数も紳助さんと似てましたね。あとでおふたりでそんな話されましたか?
またこの日の後談楽しみです。明日の舞台頑張って下さい。
巨人師匠がどう見ていたか知りたいです。
師匠の評価は聞いていて一つも嫌な気持ちがしません。
長いキャリアにも関わらず、柔軟に評価することができる人はそういないと思います。
生意気な書き方で申し訳ないです。
ネタの大前提として、関東にある県の対立関係を知ってなければイマイチ伝わらないと思います。
いずれにせよ巨人師匠の審査が一番好きです!来年もよろしくお願いします!
審査って本当に大変ですね!
おいらも今回鉛筆片手に審査モドキをしていたのですが、3組目越えると自分がつけた点数の基準がもうわからなくなり、途中で放棄しました(笑)
M-1を否定するつもりは毛頭ありませんが、やっぱり漫才は審査するものじゃなく、笑うものなのかなぁ、と素人のおいらはかんじました。あ、もちろん師匠のようなプロの方々は別ですが!
ナイツさんとU字工事さん、2組とも好きで、今回のM-1ではこの2組のネタだけは存じ上げていました。
個人的には今日のナイツさんはいまひとつに感じ、U字工事さんはナカナカよい出来に思えました。U字工事さんの方がより面白く感じました。
でも、巨人師匠は正式な審査員!ここにも書かれている通り、理由があるのだと思います。もし、師匠に書きたい、言いたいとお思いになることがあるなら、ぜひぜひ書いてください。おいらは今回の巨人師匠の採点に文句をいう気はまったくありませんし、わざわざU字工事さんにTVに映らないところでアドバイスをされる師匠を心底尊敬しています!
上のような表現になったのは、もしかするとその「現場」以外で、審査員をなさった師匠が採点の理由を語ることに迷っていらっしゃるのかな、と思い、書き込んだ次第です。失礼をお許しください。
あと師匠がキングコングさんにかけていた言葉に貰い泣きしそうになりました。きっと、キングコングさんも一層いい漫才師を目指されると思います。
うわ〜、なんだか偉そうなコメントになってしまいました〜。御不快な方いらしたらゴメンナサイ!
伝わりにくいってことはないと思います。
楽しませて頂きました
(*^∇^*)
個人的には笑い飯!
決勝の中ではオードリー。でも技術的にはノンスタイル?
と思いました。
師匠は本当に素晴らしいですね!
沢山お話聞きたいです。
後日の更新楽しみにしておりますm(__)m
コントが多い芸人さんのなかで、彼らは純粋な漫才をしていたと思います。
なぜあの評価だったのですか?
評価に不満なわけではなく、単純な疑問…素人目線と玄人目線の違いを知りたいのです。
お笑いを極めた巨人さんだからこその評価、きっと納得の答えが得られると思いますので、よろしくお願いします!
U字工事の時の点数について、巨人師匠コメントしようと手を挙げてらっしゃいましたね。
だから、時間の都合で電波に乗せられなかったのは残念に思いました。
生放送ならではですからねぇ。
でも、U字工事本人に伝わればそれで良い事ですし、良かったと思います。
モンスターエンジンには、是非来年優勝してもらいたいですし、そのためのネタをしっかりつくってもらいたいと思います。
モンスターエンジンは、それだけの才能があります。
来年からは審査員も出場者も全員吉本のほうが良いですね^^
で、今回のM-1ですがいつも疑問におもっているのですがなぜ審査員が玄人だけなのでしょうか。お客さんを含めた素人も審査した方が良いのではないでしょうか。結局、漫才って素人にうけるかどうかだと思うのですが。
コメント聞く審査員に偏りがあったような気はしてて…巨人師匠に聞いてほしいって思う所が何か所かありました…o(><)o
こればかりは、生放送なんで仕方ないですね…
決勝は私的に、素直に爆笑したはナイツ、漫才としてじっくり見れたのはNON STYLE、オードリーは好き嫌いあると思いました。何か偉そうですみませんm(_ _)m
私個人の感想ですが、ファイナリスト3組ですと一番笑えたのがオードリーでした。
NON STYLEはテンポが良かった。しかし、ただテンポだけという気もします。
ナイツはツッコミが秀逸。ただ、ボケる内容が薀蓄ですので、観客にとってボケが聞き取りにくい時にツッコミが拾ってあげる際、単なる説明になっている時があり、流れが止まりもったいないと思いました。
漫才というと、私も古い人間ですので「しゃべくり漫才」が王道だと思います。
その点ではNON STYLEなのでしょうが、勢いで言うとオードリーだったな、と思いました。新しさもありましたし。
毎年思うことですが、番組では巨人師匠の寸評が一番的確だと感じます。やはり板の上に立っておられる方が言う内容は重みが有ります。M−1出場者を身近で見ておられるでしょうし、説得力の有る発言には感心させられます。
最近は、紳助さんや松本さん、上沼さんが審査員なのに「初めて見るのですが」と言われる事が多く、そんな事を言われると「何か違うな」と、興ざめしてしまいます。審査される方がそういうスタンスでいいのか?と残念でなりません。
いずれ書かれるであろう、今回の巨人師匠の各コンビの寸評評価を楽しみにしております。
巨人師匠、審査の方お疲れ様でした。巨人師匠の審査のコメントはとてもとても納得出来る言葉で一緒に見ていた友人と、もっと師匠のコメントが聞きたいと言ってました。
もちろん決勝に進出した皆さんが真剣におもろい漫才をやっているからこそ、素晴らしいんですが・・・M1は。
個人的にはダイアン、笑い飯に最終決戦に残って欲しかったんですけど、でも、トップバッターにもかかわらず、ダイアンがおもしろくて、今年は最初から勢いがあるなぁと思いながら、そしてドキドキしながら大笑いしていました。
テレビで見ているから仕方ないんですが、漫才をやっている時はそのコンビだけを映してほしいなぁと・・・
時折、司会の方や、客席にいらっしゃるタレントさんの顔が漫才のええとこで切り替わってしまうのが残念でした。
ノンスタイルは何度も漫才を見た事がありましたが、今まで見た中で一番おもしろいネタでした。本当におめでとうございます。 フリートークが下手だとだいぶいじられていましたが、ある意味それをもネタ?にして頑張ってほしいなぁと思います。
長い文章になってしまいましたが、師匠のM1の詳細な寸評を聞かせていただけるのを楽しみにしております。
師匠のブログ本当に大好きです。
巨人師匠はホントに真面目な方なんですね。
審査員お疲れ様でした! 来年も巨人師匠が審査員だと嬉しいです!!
お正月見れますかね?
ブログの更新も楽しみにしています、お体に気を付けてっ!
巨人師匠、今年も審査お疲れ様でした。
師匠の寸評評価、楽しみに待ってます。
お忙しい師匠に対して傍若無人なことを言う
ようで申し訳ないのですが、師匠には準決勝から審査に入って頂きたいなと私は思うのです。
2年連続で敗者復活から決勝3組に進出、過去
8大会で5割以上の確率というのは、いくら
「勢い」等の要素を加味しても、多過ぎだと
私は思うのです。師匠が審査に加わることで
こういった本当に面白い人たちの「見落とし」が防げるのでは?と勝手ながら思うのですが…。
僕の弟子やったらパンパンでしたわ
審査お疲れ様です。私も
師匠の審査・コメントが一番信用できますし、お笑い好きとして一番コメントが聞きたいと思っていました。一生懸命漫才をして『好き嫌い』で審査をされる方がいらっしゃったのには腹が立ちました。
審査をする、ということも出演している
コンビ以上に緊張することと思います。
これからお忙しくなる師匠には大変
申し訳ないのですが、時間があった時に
今回の細かい様子やコメントを伝えて
いただければうれしいです。ゆっくり
待っています。
またはコメントを番組内で・・・。
師匠のせいではないんですが。
というか全コンビの批評、是非みたいです。
宜しくお願いします。
ブログを拝見してヒシヒシと伝わってきました。巨人師匠が審査員にいて本当によかったです。
今回特に、笑い飯に向けて発せられた巨人師匠のコメントが私の中でとても印象に残りました。
(私の頭の中でぐちゃぐちゃになっていた考えを、非常に簡潔かつ適格に代弁して頂いたような気持ちでした)
また巨人師匠の言葉にはプロとしての重み・説得力があり、
聞いていて「なるほど…」と思うところ多かったように思います。
また、U字工事のネタ終りの、師匠の動き(挙手?)が私個人的にもとても気になっておりました。
もし宜しければ何をおっしゃろうとしたのか、お聞かせ願えれば…幸いにございます。
U字工事のファンではありますが、得点云々よりも、師匠が何を伝えたかったのか…のほうが興味があるので。。
(欲を言うと、他の7組に対するコメントももっとお聞きしたいと思っている次第です・・・・・^^;)
長々と書いてしまいましたが、
ブログを読んで巨人師匠がもっと好きになりました。
明日の漫才も頑張ってきてください!!!これからも応援しています ;-)
最後に紳介さんが今年は優勝者無しって言ってくれると思いました
どんどんつまらなくなっているお笑い芸人このままで良いのでしょうか
特にU字工事への意見聞きたいです。
地域ネタは割と古くからあるタイプの漫才かなあ?と思ったので点が低いのが意外でした。
お疲れ様でした。
是非とも寸評評価、拝見したいです。
掲載していただけることを
楽しみにしています。
U字工事の点数が低かったのが
地域ネタだっていうのだと
個人的に面白かったのでちょっと残念です。
漫才の技術的な問題でしょうか?
何かもっと深い理由があるんだと思いますが
決勝に行って欲しかった・・・
個人的に感じるのは、笑い飯とかキングコングとか、力が入り過ぎて漫才を聞いてて、しんどい感じです。笑いを強制させてるようで…
落語家の真打ちが言ってましたが笑いとは、思わず笑ってしまうのが本当の笑いであると。
最近の若い漫才師は、力入り過ぎてて間が悪く速すぎて、メリハリがないように感じました。
その点、ベテランの漫才師は余裕があって聞いてて疲れません。
個人的には、U字工事が面白かったです。
巨人さんのU字工事に関する感想、興味津々です!
クビを長くして待っています。
全体的に今年は巨人師匠のコメントする機会が少なくて、司会の今田さん空気読めとか思ってましたw
昨年同様、師匠の審査には感銘いたしました。
ただ、個人的には最終決戦ではオードリーでしたあ。。
U字工事はオードリー、ノンスタに続いて3番目に面白かったので、師匠のご意見伺いたいです^^
巨人さんの的確としか言いようのないコメントに、本当に感心させられました。
ぜひとも他の出演者の方々の評価を拝見したいです。
私は今回初めてU字工事さんの存在を知りましたので、元からのファンではありません。
公平な視点で採点を行って欲しいと思いました。または全国投票にするとか?
多分去年の3人のネタは今見ても笑えると思います。私は素人なのて単純に面白いから笑うのですが、今年は難しかったです。どこで笑ったらいいのかがわからなかったです…
巨人さんの寸評評価を心待ちにしてます。
今回はキングコングのいつもの良さが無かった点・短い間隔でのナイツの同系ネタ・U字工事の全国放送での一部地域のネタでそこに住んでる人が不快に思うんじゃないかな?って感じる点等あって、最終的には僕も母も大体審査員の皆様と同じ評価だったんで我が家では納得のいく採点でした。
されど一言言わせて頂きます。
今年のM1のレベルは最低でした。全く面白くない。お笑いブームで漫才が廃れているんじゃないでしょうか?それとも吉本の教育がなってないからではないでしょうか??
採点するのならば添削ももちろん必要。
そして人間が成長する上で復習が一番大事なのです。キングコング筆頭さらなる教育をお願い申し上げます。
私も巨人さんの全コンビの批評見てみたいです。
特に決勝でのオードリーとNON STYLEの勝敗の分かれ目について、聞きたいです。
2回ともテンポは良かったけど肝心のボケが致命的なほどつまらない。
巨人さんや審査員には好評のようでしたが・・。
今日ほど笑いのツボって人それぞれだと思った事は無かったなぁ。
何はともあれ巨人さん審査員お疲れ様でした。
今年の大会は例年にも増して漫才の技術か高かったように思われます。しかし、笑えるかといったらそうではなく、つまらなかったです。個人的にですが今回は消去法での優勝ではないかと感じます。
U字工事さんは面白かったでしたが優勝させたいと思うほど精錬されてはいませんでした。正直優勝者無しの回があっても良いのではないかと思いました。
関西地方に住んでるので、師匠の漫才や武勇伝はちらほらとお伺いしてましたが
テレビで見るよりもずっとチャーミングな方でビックリしました(笑)
かりんとう、美味しそうですね(´゚ω゚`)
何か他の審査員の方、M1自体への感想・不満・意見も流れて来てますが、師匠らしいブログが見れたら良いな〜と思ってます。
お体に気を付けて、お仕事頑張って下さいね。
私的にはキングコングさんには、技術とか努力とかとは別に、なにかもっと違うものが足りていないと感じます。 あくまでこれはいち素人の感想ですので、すいません。
ちょっと思ったのは…
●TVで漫才をしないことによって、自らハードルが上げてしまった「キングコング」
●TVで漫才をし倒したために、お客さんが「ネタの新鮮さ」を求めてしまった「ナイツ」
●TVで漫才キャラを定着させていたゆえに、敗者復活でのネタ披露で観客を味方に付けていた「オードリー」
この3組の明暗は大きいモノがあったのではと思います。
「M−1」を獲るには、TVで漫才をする・しないのも大きく左右されるんだなぁ…と、さらにこの大会の「深さ」を知ってしまった気がします。
あと紳助さんのオードリー評
「のりおさんを思い出すのでイヤ」的な発言は
大変、興味を惹きました。
紳助さんの「漫才の教科書」に
のりおさん(のりお・よしおの漫才)は
全く当てはまらないモンなんですね。
まぁ確かに漫才ブームの当時から、ハチャメチャでしたよね。
それが「のりお・よしお」の面白かったところでもあるのですが。
逆に言うと、それだけ紳助・竜助さんの漫才は
緻密に作られていたということにもなりますし、
また、のりおよしおスタイルの漫才が万が一、
M−1の決勝に駒を進めても、勝つことは難しいということも証明されたような気がして、
大変、大きな一言だったと言えるのではないでしょうか?
まぁいろいろ総合して、
漫才って、本当に難しいと感じてしまいました。
審査、ご苦労様でした。
テレビはどうしても時間が無く、言い足りなかったこともあるでしょうから。
片肘を上げて今田さんに振って欲しそうな巨人さんの画面が抜かれていたり色々と気になります。
ところで巨人さんがキングコングさんに肩入れしすぎのように見受けられました。
これは私の気のせいでしょうか?
今年のM1ですけど、なんか納得がいかない、消化
不良みたいなイメージでした。決勝三人がつまら
なかった・・・去年と比べるからでしょうか?
サンドウィッチマンのCMが一番面白かったという
のも皮肉なものですね。
ど素人が生意気なことを言ってすみません。でも
これが私の正直な気持ちです。
なぜあのコンビが優勝となったのか、是非、巨人
さんのご意見を伺いたいものです。
どなたかも書かれてたように巨人阪神さんの漫才
が見たいです。名古屋在住ですので、なかなか
お目にかかれません(涙)大阪に住んでるときは
そんなこともなかったし、気軽に劇場にも行けた
んですけどね。
きっと、昔から現在に渡ってお客さんの好みや流行の移り変わりを肌で感じてらっしゃると思いますので、とても納得のいく評価をされると思います。
それに、それぞれのコンビに合った助言も聞けると思うので、時間がかかってもぜひ寸評お願いします。
今回の結果には非常に残念です。
特に、伸助氏のオードリーに対して、批判的なコメントや態度は目に余る物があり、審査員にかなり圧力がかかっていたのは明らかでした。
松本さんは、あれだけオードリーを気に入っていたのに、伸助氏の隣に居た為仕方なくノンスタイルに票を入れた感は否めません。
決戦投票の時の周りを睨む態度など、審査員長として最悪です。
来年は公平な審査を期待したいです。
キングコングは、正直あんまり好きじゃないって
思ってたけど、いざ、始まると何故か応援したく
なりました。でも、悲しいかな、熱意だけが空回
りしてるような印象で、点数のほうも仕方ないか
なってところです。でも、巨人さんが努力は認めるというようなコメントをされてたので、なんだ
か救われたような気持ちになりました。
審査員の紹介で、若いときの巨人阪神さんの漫才
シーンが流れましたけど、大笑いしました。失礼
な言い方だけど、見ただけで笑いがこみあげるっ
てのも大切なんでしょうね
初コメントです。
私は昨日のM-1…文句なしにNONSTYLEが一番面白かったと思いました。キングコングも、M-1に賭ける情熱が並々ならぬものがあったから頑張ってほしかったけど…空回り感は否めなかったと思いました。点数が出た後のキングコングの二人を見るのが正直痛々しくて。
でも巨人さんのお二人へのコメント、見てる人はちゃんと見ているんだよって。私にはそう感じてジーンってなりました。
私はM-1にはヤラセ・圧力などの類は一切ない。そう信じてます。そうであってほしい。
寸評楽しみにしています。初コメやのに、長々とごめんなさい。
お疲れ様です!
わたしもみなさん書かれているU字工事さんの
審査の時に何か言いたかった様子だったので気になり訪れてきました。
今田さんが気づいていれば。。
ぜひあの時何を言いたかったのかお聞きしたいです。
あと今回のM1出場者の評価なんかもお聞きしたいです。
今でも舞台に立ち現役で漫才している巨人師匠だからこそ聞いてみたいです。
ザ・パンチの死んでくれ〜は まったく笑えません。
笑い飯の交通事故で 相手に言いがかりつけるネタも?非常識に思いました。
ノンスタイルの一本目の溺れた子どもを救う現場で笑いってどうでしょう…。
心から笑えるネタを待ってます。
予選、準決勝を見た側からすれば彼ら以上の決勝進出者はいないし、今年は妥当な選出でした。
皆さん面白かった。
ナイツやオードリーに関しては他番組で皆さん見すぎているだけで 漫才は面白かったと思います。
ただどちらも個性的な漫才ですから好みが別れます。審査員の点数評価に関しても一致しているのはキングコングぐらいで、今回はわりとバラバラでした。好みがでるのは仕方ないです。
大会全体として去年や一昨年より面白くなかったとは思いません。
去年や一昨年は 優勝以外のレベルが低かったのです。だから 優勝者が爆発させてくれたと。
今年は面白かったしあれ以上どうにもなりません。もし順位が変わるとすればその最大の要素はネタ順だと思います。
審査は難しかったと思います。
巨人審査お疲れ様でした。
ノンスタイル おめでとう!
サンタクロースが とか、交通事故 とか。
あほですか。
そんなことを言ったら ナイツのSMAPのネタはSMAPファンが聞いたら怒り浸透でしょうねwノンスタの溺れている人のネタは溺死した家族をもつ人が見たら笑えない
いかんせんネット環境というのは揚げ足とりや文句が多すぎる!
彼らはプロなのですよ。
各参加者に対する師匠の本音の評価を期待してます。
U字工事さんのコメントのため、師匠が挙手した場面もTVで映っていました。
TVを観ていて、「今田、無視すんなよ」と、叫んじゃいました(笑)
あと、よろしければ「しねば」という、つっこみから入ったネタに関する、師匠の意見も是非、お聞きしたいです。
疑問はなぜノンスタイルが高得点だったのかという点。関西人ですが正直一つも笑えなかったです、ひいきを感じました。そして決勝後の審査員の打ち合わせしたかのような『圧勝でした』という言葉。少し違和感を感じました。
U字工事がノンスタイルの代わりに決勝に行くべきだったと思います。
決勝戦、ナイツは面白かったですが一定リズムで変化なく終わり。ノンスタイルはどこがおもろいのか不明。関西人ですがイライラしました。オードリーは勢いもあり面白かったですが後半少し雑な面が見えました。
正直、今年は見るんじゃなかったと思いました
審査員をもっと公平にすべきでは?純粋に評価採点してもらいたいです
U字工事の批評。
私も気になります。
「地元ネタでわからない」という方もいますが、あのネタは大抵の地方にある隣県あるあるネタでクスっとさせられると思うのですが。
昨年のサンドウィッチマンの場合は、大笑いしていましたが、今年のM-1決勝であそこまで笑いませんでした。漫才中に笑い声が聞こえてきましたが、テレビで見ていてあそこまでウケるネタか??と疑問に残る場面が多々ありました。
確かにテンポがあり技術を感じることはありましたが、1番おもしろいコンビを選ぶという観点から疑問があります。
私の思いっきり個人的な意見ですが、見終わった後の消化不良は否めませんでした。巨人師匠のコメントを読ませて頂き、このモヤモヤを払拭したいです。
審査、お疲れ様でした!
審査席が写るたびに、何か言いたそうな師匠の姿に悶々としながら放送を見ていました。
笑いが好きだからこそ、言いたくて仕方が無いという感情が手に取るように伝わり、ああ、この人は本当に好きなんだと思いました。
今回のM−12008、私は紳助さんが発した「審査員の好み」発言がどうしても気になって仕方ありません。
M−1の審査員は「審査」をするために存在しているのであって、好き嫌いで順位をつけるというのは(もちろん人間なので最終的には好みということもあるかもしれませんが、そこは公言して欲しくない部分だと思います)、評価される側からしてみれば、どうにも対策できるものではありませんし、第一公平ではありません。M−1の審査員は長年お笑いに関わってきているプロが選ばれていると思っていただけに、審査委員長のこのような発言には、ただただ残念で仕方ありませんでした。こんなことなら、老害と言われても仕方ないと思いますし、一般大衆との温度差を感じます。
お笑いに、そして後輩の育成に真摯に取り組んでいる師匠に、是非この紳助さんの発言についてのコメントを御願いしたいです。
師匠のコメントがもっと聞きたかったです。
特に手を挙げてらっしゃったのに時間がなくて
コメントできなかったU字工事さんは特にです。
ここでのコメント楽しみにしています。
紳助さんが言われていた
「もうそろそろ終わりに・・・」
というのには少し打撃をうけました。
もう若手芸人の目標になっている大会を創始者だからと言って終わらせるのはちょっと酷だと思います。
これからもご活躍たのしみにしてます。
これからテレビの中で生きて生ける芸人は淘汰されて少なくなる気配があるのでその時こそ落語みたいに劇場が中心となるお笑いが来ると思います。 その時こそまた本物の若手でもすばらしい芸人が出ると思います。 少し熱くなりましたがこれは、単なる私の感想なのですいません。
巨人師匠の各コンビに対する講評コメントを
ぜひ拝聴したいと思います。
毎年、巨人師匠のコメントは公正かつ客観的で、
非常に納得ができます。
よろしくお願い申し上げます。
去年に引き続き、巨人師匠の審査を楽しみに
していたのですが、今回は発言の機会が少なく
とても残念でした。
私も差し支えなければ、師匠独自のそれぞれの
コンビの寸評を是非お聞きしたいです。
最後に、審査お疲れ様でした。来年も期待してます。
今年は巨人師匠のコメントがあまり聞けなくて残念です。
巨人師匠のコメントは的確で、お笑いに対する真摯さが伝わってきて好きです。
今年出場した中ではU字工事が良かったですが
巨人師匠も評価して頂いた様で嬉しいです。
今回の出場者の中では一番「漫才」に近かったと思いますが
巨人師匠のコメントを是非拝聴したいと思います。
そしてU字工事を応援してあげて下さい。
お願い致します。
過去の優勝者を見て本業で活動しているコンビがいません。
吉本の中川家、フット、ブラマヨ、チュートは、
当時大阪で活動してから東京へ移ったので
漫才ネタをしなくなった。
大阪に戻っても漫才番組を見るのを嫌になった。
NONSTYLEは、NSC出身でなく路上でのストリート漫才から
デビューしたらしいが今年の4月から東京へ移ったので
漫才番組を見るのも嫌いになった。
決勝でノンスタが5人、敗者復活のオードリーが2人、
東京の落語の劇場で月に20日出演している
ナイツがひとりも入れなかったというのが情けなかったです。
審査員で気に入ったのは、巨人師匠と中田カウス師匠だけでした。
どうして西川きよし師匠が審査員にいなかったのが残念です。
オレは、大阪中心で活動している本物のネタを見せる芸人さんしか
サポートしません。
しかしメディアに出演する機会が激減して
見なくなるといつの間にか病気になったり亡くなったという
ニュースを耳にします。
不景気でM−1グランプリは、今年で終了したほうがよいと思います。
このままでは劇場難民やホームレス芸人が増えてしまいます。
他ならもっと批判されていたでしょうね。
てか優勝者をここで批判するなんておこがましいと思います。
私も準決勝見ましたが 彼らの決勝h進出は妥当だと思いますし あのネタ順 あの雰囲気 あのネタ選びで 今でている結論以外のものはありえないと思います。
がんばった漫才師達や審査員の方々へのねぎらいや賞賛もなく
ただ批判するこの状況が信じられない。
お笑いを愛していないと思う。
是非ともしゃべれなかったこと、話してください。
気長に待ちますんでよろしくお願いします。
巨人師匠がU字工事に対して低めだったからかなと。
私は巨人師匠ほど的確で気のきいた審査をする方はいないと思いました。去年も今年も。
今年は松本さんの審査の点数がばっちり順位に適合しているようですね。皆さんプロなんです。信頼して、私達は純粋に楽しめばいいと思います。
ノンスタがきらい、つまらないはもう個人の趣味の域の話でしかないですので、わざわざここの書き込むようなことではないと思います。
餅は餅屋。漫才は漫才師に評価されるのが当たり前で適切。 売れる芸人グランプリ バラエティー向き芸人くださいじゃないんだからw
優勝して売れるかどうかは本人の努力次第でしょ
くそみたいなコメント書き込むな
優勝ノンスタイルは文句なしだったと思います。
オードリーは面白かったとは思いますが、
春日のキャラが強すぎだと思います。
わざわざ髪型で笑いとる必要ないのになとも
思いました。
ナイツはうまいのですが、M-1の温度に
合わなかったように思いました。
ザ・パンチは以前から「死んで〜。」は見てて不快だと思ってましたが、M-1でまさかの一発目で言ってしまったので、空気がおかしくなってグダグダになってしまいましたね
U字工事は素直に面白かったと思います。
B&Bみたいにアクが強いわけでもなく。
ただ、この先ネタに行き詰まるんではないかと
思いました。
笑い飯の一本目が自分たちのネタを
逆手にとって、最多出場者らしい漫才だったので二本目どう来るのか見てみたかったです。
正直、紳助さんはプロデューサー目線色が
強いんじゃないかと思いました。
毎回、松本さんの評価を覗き見する行動が
あまり良いとは思いませんでした。
もう少し評価コメントの時間があれば
よかったですね。
1つお願い事があります。
プロの漫才師として
現役の漫才師として
舞台芸人として
の巨人師匠にお願い事です。
M−1の大舞台で
漫才師が漫才をいているとき
カメラが漫才師から抜いて
審査員や客席を映すのはやめてもらいたいです。
見ているTVの向こう側の僕は不愉快だし
なにより真剣に漫才をしている
漫才師に対して失礼であると思います。
TV局に漫才師の愛を感じません。
M−1創設以来ずっとです。
これをなんとかしてほしいです。
漫才中は漫才師だけを映して欲しいです。
今年はどのコンビもレベルが高くて、もうあそこまで行くと、審査員の好みになってしまうってことですよね?(紳助さんの審査員の好みって言われた)
最後の三組はめっちゃおもしろかったです! また来年の巨人師匠の審査も期待していますo(^-^)o
私も、U字工事へのコメントが気になって
ブログを検索&拝見させて頂きました。
自分は、あきおさんとは全く逆で
巨人師匠を始め
東西の現役漫才師の方々に審査して頂きたいです。
どんな世界でも
賞を取った後、売れる売れないはその人達次第でしょう。
すごく楽しめた大会でした。
師匠の評価、ここでうかがいたいです!
テレビ見ながら「あ〜、巨人師匠手上げてる〜、
なんだろう〜」とずっと気になっていました
よろしくお願いします
難しいとは思いますが本当にお疲れ様でした。
でも若手の漫才の質は本当に上がってきてますよね。
あとは個人的には温かみがもう少しあれば、って思ってしまったり^^;
近年の若手って急激に技術を追及するあまり漫才が
記号的なやりとりになってしまってる部分もあると思うんです。
昔の芸人さんって猛スピードで漫才やってても
どこかに温かみがあった気がするんです。
どシロウトな意見ですみません;
いつも巨人さんの意見が楽しみのひとつです。
できれば1組1組の評価を聞きたいです!
僕的にはダイアンが良かったです!
昨年に続き、的確なコメント・評価をされていたので、低い点数をつけられたコンビの方々も、きっと納得したんじゃないか…と思います。
例え出来が悪くとも、稽古量を審査員の方々が感じたのであれば、それを評価するのも審査のひとつなのでは?巨人師匠のコメントは、そんな優しさも含まれていて、それがひいきに映ったのかもしれませんね。
でも確かに、今年のM1ーは、少し盛り上がりに欠けていたように感じました。
また、審査員の方々も、ステージに立って漫才する方々も「プロ」です。審査の仕方を、私達素人が裁くようなコメントがいくつかあり、悲しく思います。
忘れてならないのは、Mー1本来の「今、日本でいちばんオモロいヤツを決めよう!」という趣旨です。
今年は、その趣旨からズレた感触があるのは、私の勘違いでしょうか?
皆様の漫才が大好き度が伺えますね〜!
色々な意見があっていいですねぇ〜
その日の体調や雰囲気、上がり具合、練習量、色んな条件に運もあるんでしょうね。同じネタでも毎回、感じが変わっても不思議じゃねいですもんね。
時間がもう少しあって審査員の方々、各本人の感想も聞きたかったなぁ〜
でも、よかったです。優勝を逃した組も益々、よくなると思いますわ〜!
コメントします。
NON STYLEとオードリーは、鼻差ぐらいしか差がなかったように思われました。 私は、オードリーに(心の中で)1票入れました。
理由は、NON STYLEのボケのリズムが、初めから終わりまで一定のリズムだったことです。
この点で、非常にオーソドックスな漫才である印象を受けました。
(尻上がりにリズムを高めて行くナイツの方がこの点では優れていたのではないでしょうか? ナイツの題材は古い感じはしましたが…。あとこのリズムの単調さ=真面目さが、フリートークの難点につながっているように思われました。
もっと壊れろ!君たちはNON STYLEなんだ!(偉そうですみません))
私は、オードリーの「選挙演説を聞いている客が「サッ」といなくなり「ザッ」と戻ってくる」というパターンの漫才を初めて聞きました。
次にどういうボケが来るのか全く予想できず、それがリズムの変化を生んで、その複雑さは「新しさ」と共に、一歩優れていたのではないか?と思ってしまいました。
巨人師匠の意見はどうだったのでしょうか?
ただ、NON STYLEが、吉本だから贔屓されたのだろうということは思っていません。
決勝に残った3組は、本当に面白かったし、ナイツも決勝では新しさを見せてくれたし、NON STYLEとオードリーは、ラサール石井さんも言っているように「面白かった」という意味では、横一線のように感じられました。
後は好みと、もしかしたらプロからしか見えない、オードリーのスタイルの欠点なのでしょう。(それを変えることは、彼らの良さまで消すことになるような気がしますが…)
いずれにしても、これだけは多くの人が認めると思われますが、非常にレベルが高く、面白い大会だったということです。
審査員の皆さんも含めて、本当に素晴らしい時間をありがとうございました。
今回のM−1も最高に面白かったです!これから何があっても続けてください。
さて審査の事ですが、吉本が主催している時点で完璧な公平な審査は無理だと思います。しかも審査している人間ですし好き嫌いもありますしね!
正直、今回はオードリーが優勝だったと思います。オードリーが1本目のようなネタを2回目もやってもNONSTYLEが優勝だったらかなりおかしいと思いますが、2本目が特殊だっただけにしょうがないかなーと思います。前回オール巨人さんが「サンドウィッチマンは何故最初から敗者復活なしに決勝にいなかったのか?」とおっしゃっていましたが、やっぱり準決勝までの審査方法は今回のオードリーの件も含めて疑問が残ります。
また島田紳助さんが最終的には好き嫌いになってしまうとおっしゃっていましたがそれを言ったらおしまいだと思います。
しかも紳助さんが願掛けのために、最終決戦のネタを見る前からNONSTYLEと書いておいた。とおっしゃっていましたがそんなのおかしいと思います。
nonstyleは吉本で正統派、島田さんや上沼さんと仲が良かった時点で審査に情が入りすぎていないか疑問が残ります。
今回、8回目にして初めて結果に納得がいきませんでした。
まっちゃんとリーダーがオードリーからnonstyleに寝返った理由はなんなのでしょうかねー。
グダグダ言っていますが面白かったです。
オール巨人さんは本当に優しい方だと思っています。
今回のM−1も最高に面白かったです!これから何があっても続けてください。
さて審査の事ですが、吉本が主催している時点で完璧な公平な審査は無理だと思います。しかも審査している人間ですし好き嫌いもありますしね!
正直、今回はオードリーが優勝だったと思います。オードリーが1本目のようなネタを2回目もやってもNONSTYLEが優勝だったらかなりおかしいと思いますが、2本目が特殊だっただけにしょうがないかなーと思います。前回オール巨人さんが「サンドウィッチマンは何故最初から敗者復活なしに決勝にいなかったのか?」とおっしゃっていましたが、やっぱり準決勝までの審査方法は今回のオードリーの件も含めて疑問が残ります。
また島田紳助さんが最終的には好き嫌いになってしまうとおっしゃっていましたがそれを言ったらおしまいだと思います。
しかも紳助さんが願掛けのために、最終決戦のネタを見る前からNONSTYLEと書いておいた。とおっしゃっていましたがそんなのおかしいと思います。
nonstyleは吉本で正統派、島田さんや上沼さんと仲が良かった時点で審査に情が入りすぎていないか疑問が残ります。
今回、8回目にして初めて結果に納得がいきませんでした。
まっちゃんとリーダーがオードリーからnonstyleに寝返った理由はなんなのでしょうかねー。
グダグダ言っていますが面白かったです
よしもと主催 とか 今さらすぎ
笑いの好みもツボも、十人十色で面白いですよね。
来年は、巨人師匠の生コメントが
少しでも多く聞ける事を願っております。
U字工事さんへ挙手されてた件、
気になっていたのでスッキリしました!
ここの皆さんのコメントを見ていると思うのですが
NON STYLEは全然面白くなかったんでしょうか?
私は好きだと思ってしまったので優勝は妥当だと思いました。
あと松本さんは仕方なくNON STYLEに入れたのですか?
教えてください;
個人的にはダイアンは決勝1番の割には
かなり健闘したのでは‥?
紳助さんの"個人の好み"は納得できました。
けど、9番目のオードリーは見た目も点数に反映されていたのでしょうか?
少し残念でした。
素人が長文失礼致しましたが、
今年のM-1は正しかったと思います。
巨人師匠、審査ありがとうございました。
これからもM-1の審査員として信用してますね。
レポートも楽しみにしています。
あくまで1審査員として1先輩芸人としての
巨人さんの各組に対する寸評・評価見て見たいです。
大変お忙しいとは思いますが
お時間のあるときにでもお願いします。
お体に気をつけて頑張って下さい。
コメントします。
NON STYLEとオードリーは、鼻差ぐらいしか差がなかったように思われました。 私は、オードリーに(心の中で)1票入れました。
理由は、NON STYLEのボケのリズムが、初めから終わりまで一定のリズムだったことです。
この点で、非常にオーソドックスな漫才である印象を受けました。
(尻上がりにリズムを高めて行くナイツの方がこの点では優れていたのではないでしょうか? ナイツの題材は古い感じはしましたが…。あとこのリズムの単調さ=真面目さが、フリートークの難点につながっているように思われました。
もっと壊れろ!君たちはNON STYLEなんだ!(偉そうですみません))
私は、オードリーの「選挙演説を聞いている客が「サッ」といなくなり「ザッ」と戻ってくる」というパターンの漫才を初めて聞きました。
次にどういうボケが来るのか全く予想できず、それがリズムの変化を生んで、その複雑さは「新しさ」と共に、一歩優れていたのではないか?と思ってしまいました。
巨人師匠の意見はどうだったのでしょうか?
決勝に残った3組は、本当に面白かったし、ナイツも決勝では新しさを見せてくれたし、NON STYLEとオードリーは、ラサール石井さんも言っているように「面白かった」という意味では、横一線のように感じられました。
後は好みと、もしかしたらプロからしか見えない、オードリーのスタイルの欠点なのでしょう。(それを変えることは、彼らの良さまで消すことになるような気がしますが…)
いずれにしても、これだけは多くの人が認めると思われますが、非常にレベルが高く、面白い大会だったということです。
審査員の皆さんも含めて、本当に素晴らしい時間をありがとうございました。
そういうことを、本人たちのみならず会社へも含めて言えるのは、巨人師匠だけだと思いますので、ぜひNON STYLEを初め、チュート、フットボールらを含めて苦言を呈していただければと、ホンモノのお笑いファンは願います。
事頑張Cτ下さぃね!
写真のメモ、今なら、わて、1枚、1000円で買いまっせw
お笑いに関してはド素人ですが、コメントさせていただきます。
まず、準決勝審査について疑問を持たれている方がいらっしゃいましたが、私はそんな事は思いません。準決勝は2003年から毎回観させていただいてますが、正直言って疑問に思う点もあった事は事実です。準決勝で爆笑をとったのに決勝に行けない。そういう芸人さんは少なからずいました。しかし、プロの審査員が面白いと感じるのと、素人が面白いと感じることは違って当然ですから、私個人は仕方ないと感じていました。
ただ去年ついに、決勝選出に疑問を持たれた芸人さんの決勝でのパフォーマンス不足、準決勝敗退者の決勝での活躍などから、不平不満が表面化しました。これはある種、当然の事だったかと思います。
それを受けてかは分かりませんが、今年のM−1予選ではいくつかの変化を見ることができました。例えば、
・3回戦からしか行われなかった追加合格制度が1回戦から導入された。
・1〜3回戦では、実力が認められている芸人さんは客ウケが今ひとつでも合格していたのが、容赦なく振るい落とされるようになった。
などで、決勝のメンバーに関しても、準決勝で抜群にウケをとった組が選ばれたという印象でした。
そこでオードリーさんの件なのですが、確かに準決勝でも決勝のメンバーに劣らないくらいの爆笑をとっていました。
しかし、去年の準決勝で抜群にウケて、会場のお客さんや一緒の舞台に立った芸人さんまでもが決勝進出を確信していたにも関わらず落とされたサンドウィッチマンさんのケースと違い、決して決勝進出は確実だと思えるほどでもなく、審査員の先生次第というレベルでした。それこそ、「好み」の問題だったかと思います。
決勝では確かに、オードリーさんが大活躍しましたが、それはたまたまオードリーさんが決勝の空気にハマったというだけであり、決して準決勝審査員の先生方の責任ではないと思います。
あくまで私自身の意見ですが、去年は「起こるべくして起こった」事、今年は「たまたま空気をモノにした」だけの事であるような気がします。
また「好みで審査するのはどうなのか」というご意見もありましたが、これに関しても私はそうは思いません。これはプロの方にも素人にもいえることだと思うのですが、才能溢れる漫才を見たい人もいれば、いわゆる「上手い」漫才を見たい人もいる。よく練りこまれたネタが好きな人もいれば、バカバカしいネタが好きな人もいる。
もちろん、出来不出来で点数をつけられれば審査員の方々もある意味助かるかと思います。しかし、今年は皆さん出来が良かったため、単なる出来不出来で点数をつけられなかったということではないでしょうか。それだけレベルが高かったという事で、私はむしろ「好みで審査せざるを得ない」という言葉が聞けてうれしかったです。
長々とすみませんでした。しかし、去年の批判を受けてあらゆる改革を見せた運営、審査員の先生方の誠意が批判されるのを黙って見ていられなかったため、書き込ませていただきました。
追記
あくまで素人の主観ですので、もし「こいつ何も分かってない」という事でしたら、申し訳ありません・・・。
それとU字工事さんのネタ後にオール巨人さんが何をおっしゃられようとしたのかは、私も気になります!
審査お疲れ様です
M1も色々ですが…師匠の漫才をもっと沢山みたいです
章ってかけないものですね><勉強させてもらいます★
この仕事に就くために、難関と言われる資格を取得したり、寝る間も惜しんで机に向かった努力が今、実ろうとしています。
最終面接でふたりに絞られて、そんなあなたが落ちてしまいました。
面接官「どちらも甲乙つけ難いから私の好みで選んだよ」
初めて書き込み致します。
私は数年前になんば花月で巨人師匠のネタを拝見しました。内容は忘れましたが、子供の話で巨人師匠が「遠くへ行きたい」というボケをしたのが今でも鮮明に覚えてます。当時客席で腹を抱えて大爆笑しました。
今回のM−1グランプリは個人的にはやっぱりオードリーとノンスタイルが面白かったです。
あと巨人師匠にお願いがあります。是非来年もM−1の審査員をして欲しいと思います、もっと言え島田紳助氏に変わって大会委員長をやって欲しいぐらいです。
お忙しいとは思いますが、是非各コンビの寸評や感想を書いて欲しいと思います。
やっぱり漫才は楽しいですね^^
今大会改めて「面白い」というものに点数をつけて優劣をつける難しさを感じました。
100人中100人が「面白い」と思ったものが一番「面白い」とは限らない。誰もが納得できるような審査なんて無理なのかもしれません。
でも僕は巨人師匠の採点には納得できる部分が多いです。
非常に精神的に苦しい役目かもしれませんが是非とも来年も審査員席に座っていただきたいです。
お疲れ様でした。
私は正直いうと今回はあまり面白くありませんでした
ほとんど笑えませんでした
ノンスタイルさんは確かにあの中ではよく練習した跡がわかり一番面白かったと思いますが
私はU字工事さんが一番会場の空気を大きく動かしたと思います
彼らのおかげで後のコンビはやりやすかったのでは?
師匠の点数が低かったのは逆に激の意味だったと考えてます
もっと努力すればもっと面白くなる
自己満足なネタをするなと…
巨人師匠の審査が大好きです
好評楽しみにしてます
単純にスベった、ウケたでは優劣がつけられなかった。
だから7人のうち、より多くの審査員により強く「面白い」と印象づけた芸人さんが勝った。
ただ、「面白い」と一口に言っても、それは非常に複雑で簡単に説明できるものではない。だから紳助さんは「好み」っていう端的な言葉で表したのでは。
別に顔が良かったから高得点な訳でも、足が短いから低い得点なわけでもないですし。(もしかしたら、そんな要素もひっくるめて笑いがつくられるのかもしれないけど・・・)
本心を言えば、本当は漫才に採点なんて出来るとは思いません。ただ、7名ものプロ中のプロの審査員の方々が出した結果ですから。
「笑い」って本当に難しいですね。そんな世界で走り続ける巨人さんを尊敬します。
冷静で、その真摯な審査にちょっと泣けました。
ありがとうございます!
いろんなこと言われてもあの審査員席に座ってほしいと思います。
紳助さんが、「みんなうまい!審査員の点数バラバラやけど、ここまでくると好み。」というような事を、おっしゃっていましたが、巨人師匠は、好みで審査しているのとは違うんでないかなと思ったのですが。。
巨人師匠M−1のお仕事お疲れ様でした。自分も素人なので、自分の意見で気になった事があればご容赦頂きたいと思います。
冒頭の画像の指摘、現場でやっている芸人さんにとっては励みになるのでしょうね。厳しさの中にも暖かさを感じました。
ことしのM−1はNONSTYLEさんが優勝しましたが、あの3組の中では無難かなという気がしました。ナイツさんもオードリーさんも素晴らしいと思いますが、祖母と見ていて、オードリーは漫才か?!と首を傾げていました。
ナイツさんは東京漫才をよく見ていた祖母にはなつかしく思えたようです。でもNONSTYLEさんの漫才は展開的にもくどくなく、面白かったです。
後、上沼さんも仰っておられましたが、U字工事
さんの北関東ネタ・・・。
全国の人に栃木・群馬・茨城の区別をするのは難しいような気もします。関東の人に滋賀・奈良・三重の区別をするのは難しいのと一緒です。
最後に大会委員長の紳助さんが述べていた「差がなければ好みの問題」というのも致し方ないのかなと思いました。長くなりましたが失礼します。
あるところでリンクされていた音声動画。
http://jp.youtube.com/watch?v=3WQGJmYeirU
こういうのは、巨人師匠が一番嫌ってはるタイプではないでしょうか?
人間性より漫才の技術やねんから黙っとけと言われればそれまでではありますが…
あの流れで“敗者復活勝者”を一番最後に持ってくるなら“敗者復活勝者”が俄然有利です。
あれでは順当に勝ち上がってきた8組があんまりではないでしょうか?
来年より“敗者復活勝者”はトップバッターに持って来るべきだと思います。
敗者復活で勝ち上がって来た訳ですから、若干のぺナルティを与えてもいいと思います。
今回ダイアンがトップバッターで不利と言われていましたが、その問題も解消されるのではないでしょうか?
漫才、というもののレベルにそぐわなけば…。
今回優勝該当者無し、もある意味「愛」だと。
漫才、というもののレベルにそぐわなけば…。
今回優勝該当者無し、もある意味「愛」だと。
審査員お疲れ様でした。
またお時間のある時に、それぞれのコンビの感想等をお聞かせいただければ嬉しいです。
楽しみにしています!
巨人さんの評価、もっと聞きたかったです
漫才ってテンポ良いしゃべりでたくさん笑わせるって事だと私は思ってるので、私的にはナイツがよかったと思います。
右のめがね君が上手いのかなN
笑い飯ももっと見たかった…ノンスタイルは頑張ったと思いますが面白いとは思いません。今後バラエティーに出まくる想像できません
あと、キングコングは一度リセットしないとダメですね。なぜ決勝に出れたんだろう`
あの場所で野球
西野さん、blogで謝ったり反省してたけどそれは違う気がしましたN
西野さん、ネタ中目がギラギラしすぎだと思います。もっとゆるくやるのが見てる側としては楽…思い切って改名したらいいんじゃないでしょうか…『お口チャックマン』とか…
言いたい放題失礼しました。当日もお笑い好き仲間と批評しながら見てたんですが足りず巨人さんに言っちゃいました
更新楽しみしてます
キングコングに対しての巨人師匠のコメントはかなり納得!もちろんカウス師匠も!
ノンスタうまかったですが正直言ってずば抜けて面白いコンビはいなかったように思います。
オードリーは笑いましたが、キャラ芸に走りすぎるのではなくネタをもっと磨けと紳助さんは言いたかったのかなと。
ナイツはツッコミ無視なので漫才ならではの掛け合いが見られず・・・。
あと巨人師匠はU字工事にどんなことを話されたのか気になります!
M-1来年も楽しみにしています^^
うがった見方かもしれませんが、過去の大会(フットボールアワーが優勝した回?)決勝で紳助さんが松本さんに何か話しかけてうなづいて示し合わせてる(「こいつらで決まりやな」)ような様子がカメラに映っていました。もちろん公正な審査をされていると思いますが、こうゆうところを見てしまうと何か気分が悪いです。
ノンスタイルの優勝には、まぁ、納得です。
個人的にはノンスタの次にU字工事が面白かったです。
なので結果が残念でした。泣
是非、巨人師匠のU字工事への意見、評価、詳しく聞かせて頂きたいです!
M1審査員お疲れ様でした。
私は、毎年M1を楽しみにします。
純粋に出場者の話で笑わせて貰って、審査員の方々の見方を聞くと、
「こういう見方があるんだ、こういう面白さがあるんだ。」と、新しい目線で漫才をみる事が出来て、より楽しめる事ができます。
「審査員の好み」という一言で片付けられてしまうのは、スッキリしないというか、納得いきません。
面白い、面白くないというのは、個人で違いがあるのはもちろんわかります。
理解した上で、それぞれの審査員の方の経験を生かした色々な意見を聞きたい。
あれでは、大御所と呼ばれる方が審査員に選ばれている意味がないと思います。
好みで優勝が決まってしまうのなら、毎週しているバラエティーと変わりません。
限られた時間で全ての方の話を聞くのは無理なのは分かりますが、審査員のどんな評価で優勝者が決まったのか、私には理解できませんでした。
M1の質を落とさないで欲しいです。
今回のM1での巨人さんの審査の姿勢をみて、改めてまっすぐで、良い意味で真面目な方だと思いました。
是非、巨人さんの感じた事をを聞かせて下さい。
個人的にU字工事には、また頑張って欲しいです。
お忙しい毎日をお過ごしだと思いますが、お体をお大事に。
特にノンスタイルは笑えない。今の若い人や関西ではこういう笑いがうけるのかということを理解しただけでした。そしてこういうのが面白いんでしょ的な空気を感じたのは私だけでしょうか?笑いの技術とかよくわからないのですがノンスタイルは全く面白くなかったです。ネタが気薄すぎます。そのまんまで捻りもなく、若い人にはわかりやいのかもしれませんがテンポだけで途中でものすごく飽きてきます。
今年は優勝者なしが正解だったと思います。
気になったのは始まる前から今年は吉本の芸人が勝つ的な話が流れて(そろそろ吉本の芸人に勝たせないと的な話)後ろで大きな力が作用していたという噂はかなり耳に入って来ました。私の知り合いが業界の人間で話半分には聞いていたのですが友達も話していて驚きました。
来年はもっと面白い芸人が出てくることを楽しみにしています。
私は紳助さんの“後は好みの問題”という発言が、どうも違うのではないかと思いました。
審査員の方々を見ていれば、長きにわたり、漫才やコントで様々な笑いの道を極めて来られている方々をですから、それぞれの“考え”をしっかり持って、挑戦者達を評価しておられるのだと思います。
巨人師匠のメモを拝見しますと、決して“好み”で点数を付けているとは思えませんよ。
たぶん、紳助さんの“好み”発言については、後に、ご自分の番組で
“実はこの言葉には、こんな深い意味が含まれてんネン〜”
何て言いそうですけど。
長々と、グチグチすみませんでした。
来年からは、三時間番組で、挑戦者が審査員から批評をしっかり聞ける時間もあったらもっとまじめで真摯的で、レベル上がるんじゃないかと、素人の癖に生意気な事を考えてみました。
来年も是非、審査員になってください!!!
「思てたんとちがーーーう!!!」
でした。
巨人師匠審査お疲れさまです☆
これからもすてきな漫才がたくさん見れる世の中がいいですね。
巨人師匠、M−1審査員お疲れ様でした。
僕は素人ですが、師匠の評価と同じような印象を持ちました。
本当に大変だったと思います。これからもがんばってください
M-1に関してのブログ、拝見致しました。
本当にわかりやすく、かつ丁寧に解説してくださっていて、胸のもやもや感と言いますか、
M-1の裏側も知ることが出来、とても爽快な気分になれることができました。
巨人師匠の考え、価値観、
素晴らしすぎて、ただただ脱帽するばかり。
より一層尊敬の念が強くなりました。
あと、先日祖母が加入している老人会のイベントにオール阪神巨人さんがいらっしゃってくれたらしく、祖母が笑顔でそのことを私に話してくれました。
祖母の笑顔を見ていると本当に幸せな気持ちになれるので、最近嫌なことばかりだったのですが、
笑顔になれました。
和歌山まで遠いのに、わざわざお越しいただいてありがとうございました。
寒い日が続きますが、お体に気を付けて、
お仕事頑張ってください!
初めてコメントします。
今回のM-1、個人的な感想を言わせていただきますと
オードリーが優勝かなと思います。
オードリーのスタイルは
ツッコミ側がしゃべり続けて
ボケがつっこむようにボケをかまし、
さらに、それに対してツッコむという
漫才としては脱線してるかもしれませんが
非常に難しいスタイルだと思います。
キャラを売りにしてるコンビは過去にも大勢いますが
それとは違うセンスの良さを感じました。
春日のくどいキャラも、ゆるいツッコミで中和され
見ていて嫌気がするようなところもありません。
一方、ノンスタイルの場合は
オーソドックスな漫才スタイルで
テンポよく上手いなと思わせる部分があるのですが
一つ一つの言葉におもしろさがないように思いました。
ネタを文章にして書き出すとよく分かるのですが
正直、厳しいものがあります。
面白いとはどういうことなのか、
こればっかりは、生まれ持った才能だと思います。
太ももを叩いたりとか携帯ボヨヨンなどは
一般の人でも笑いに対して目の肥えた方には
全く面白いとは思ってもらえないのではないでしょうか。
このセンスという部分でノンスタイルには
光を感じませんでした。
素人が長々とすいませんでした。
今回の最終決戦三組に関する個人的な感想ですが、
ナイツは大好きなのですが、
ネタが、持ちネタの中から受けそうなものを
チョイスしただけのような気がして、
M-1に臨んでの工夫が見受けられないように感じました。
初めて見る人にとっては受けるかもしれませんが。
巨人師匠が笑い飯へのコメントの中で仰った、
マンネリを逆手に取った導入、
これができていればまた評価も違ったのかな、
と思いました。
(あのコメントは、
素人が生意気ながらで申し訳ありませんが、
正に的を射た正統な評価だと感じ、
まじめに評価に取り組んでいらっしゃる姿勢を感じ
大変感銘を受けました。)
オードリー、NON STYLEに関しては、
上記の匿名様と全く同意見です。
来年のM-1も楽しみにしております。
失礼致しました。
だから個人的には、NONSTYLEの優勝は納得いきませんでした^^;
学校でも友人たちとM-1の話はしたのですが、圧倒的にオードリー派が多かったです。
次のM-1でオードリー優勝してほしいと思います。
あとやっぱり審査は視聴者投票がいいなと思います^^;
素人なのにいろいろ口出ししてすいません。
失礼しました。
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