昨夜と言いましょうか、先程の日記に、又々驚く程のコメント!
今読みかけましたが・・
有り難くて、何故か涙が出て来て読めません、全てを読んでいないので・・中には批判も有でしょうが・
妻が来たので、泣き顔を見せれないので、終わります。
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巨人師匠の暖かい・誠実な人柄が文体から伝わってきます。
M-1の審査をされた方の心境・審査の仕方はすごく興味があったのでとても嬉しいです。
今後も体に気をつけてがんばって下さい。
オール巨人さんのようなベテラン芸人さんにお伝えするコメントにしては酷く陳腐ではありますけれど、大好きです。
本当にお疲れ様です、お体にお気を付けて下さいね。
皆さん、優しい方ばかり・・・
漫才は、自分の心に響くか・・・ってところなんで難しいですね。嗜好なんでね。
ファイナリストも、そうなれなかった方も、
皆さんすばらしいと思います。
師匠が言われている、いつも職業は胸を張って『漫才師』と言います。
っていう心意気の方ばかりだから。
師匠、お疲れ様です。
お体に気をつけてください。
この巨人さんからのメッセージを読めば、誰もが快く納得でき、胸のつかえもスッキリする事でしょう。
私自身は、巨人さんに、感情に任せて当たってしまったことを恥ずかしく思いました。
若手のみなさんも、こんなに素敵な師匠がいてくれて、幸せだなぁ…と思いました。
来年のM-1、また、その他のお笑い番組を見る際には、巨人さんが書いて下さったこのコメントを念頭に置いて観たいと思います。
貴重な時間を割いて、コメントを下さり、改めて、感謝致します。
U字工事さんを酷評するのかと思って怖かったです。
M―1は巨人さんの評価が最も客観的で公平性のあるものだと思いながら拝見しました。
私は実行委員長のオードリーに対する発言と態度、よりにもよって、一位で決勝進出を決めた直後にあのような言動が見られ、非常にガッカリし、M―1の審査に不信感を抱きました。
ぜひとも巨人さんのようなお考えのもと、公平な採点ができる審査員が必要だと思います。
来年も巨人さんが審査員でしたら、ぜひ拝見させて頂きます!
日記のトップに戻ってみたら、
更新されていて、早速読ませて頂いたら・・・。
巨人師匠のファンで本当に良かったです。
厳しいけれど、それ以上に優しい、
そんな巨人師匠が大好きです。
これからもずっと変わることなく、
巨人師匠のファンで居させて下さい!!
僕はももさんの意見と同意見です!
ようはそういうことです!
頑張ってください!
お笑いが大好きな主婦です。
巨人師匠はじめ審査員の方々、本当にお疲れ様でした。
言ってみればその後の一年を変えるほどのM1優勝者を選ぶのは大変だったと思います。
家族で見るとき、真面目な巨人師匠が何点だからこういう評価なんだろうって
正当なお笑い会側の評価の目安にしていました。
まがったことや、不正が嫌いな師匠であることが大前提です。
そういう意味では家族一同巨人師匠の大ファンなのかもしれません。
今後もM1審査員をお続けになって
正当なコメントをお願いします。楽しみにしています。
人気のあるコンビは逆にアンチも多いことから、
クスリともしなかったとか、つまらない奴が優勝したとの意見には悲しくなります
正直大笑いしたし、テンポも良くてかなり楽しみました。
これがきっと、好き嫌いで最終決定(微々たるトコロで)だった気がします
乱文失礼しました。
寒くなってきましたが風邪等めされませんように
ご自愛ください
読んでみると成る程と思うことばかりです。
あと、巨人師匠の漫才に対する熱い気持ちも伝わってきました。
ぜひ今後も審査員をお願いします。
十人十色、視聴者も審査員の方もいろんな意見がありますが
僕は巨人さんの意見が、解りやすくて愛もこもってて1番好きです。
M−1は年末の風物詩みたいになっていますが
年々楽しみになっています。
どういう基準で選ばれているか解りませんが、来年も是非審査員になって欲しいなぁ。
で、もっと審査員の方のコメントを聞きたいですね。二、三人やなくて四、五人くらい。
時間があれば、ダイアンさんや笑い飯さんの
漫才はどう御感じになられたか
書いて頂ければ嬉しいです!
これからも日記、楽しみにしてます。
来年は阪神優勝できるといいなあ
大御所さんなので当たり前なのですが、巨人さんの意見はあまりにも的確なので、あらためてそう思ったしだいです。
個人的にはU字工事とナイツが私の思っている「漫才」で、巨人さんの感想に激しく共感しております。
オードリーに関する考察も、なるほどです。
場の空気と、TVで観る印象の違い、それであの結果になったのか、と納得がいきました。
演者も観客も、みなさん、本当に漫才が好きなのですね。
それが私は嬉しいかぎりです。
お忙しいでしょうが、お身体には細心のご注意を。
そして、よいお年をお迎えくださいませ・・・。
昨年のM-1後から、ちょこちょこブログを拝見しに伺っています。
先日のM-1審査員、お疲れ様でした。
M-1後のブログを拝見し、巨人さんの漫才に対する想い、そして若手芸人さんに対する厳しくも優しく暖かな気持ちがひしひしと伝わってきました。
私まで目頭が熱くなってきました。。。
どの漫才師にとっても真剣勝負のM-1の場で、審査をすることって本当に大変ですよね。
その点数をつけることによって、ひょっとしてその人の今後の運命が変わるかもしれないわけですから。
だけど、これからも巨人さんには審査員を続けていってほしい!と心から思います。
そして、巨人さんの漫才に対する気持ち・若手芸人さんに対するメッセージを、発信していってほしいです。
U字工事のお二人は、M-1終了後に巨人さんからアドバイスを貰って感激されたと思いますよ。
キングコングのお二人に対しても、お二人のM-1に対する取り組みを見てきた巨人さんならではのコメントを投げかけてらっしゃったように思いました。巨人さんの言葉は、二人の心にも響いたんじゃないかなぁって思いました。
それに、巨人さんの解説は、とても分かりやすいし、聞いていて納得できることが多いような気もします。
これからも、M-1の審査員は是非続けていってほしいです、これは切なる願いです!!!
巨人師匠の書かれた考察を頭に叩き、もう一度今年のM-1を見ることにさせて頂きます。
また、審査員の方達に、視聴者が審査を任せて良いものだろうかということを考えていましたが、少なくとも巨人師匠になら、視聴者の思いを委ねても良いと。僕の考えの、少し先を行ってらして、それは絶妙に的確で感動すら覚えました。
あれだけの大舞台ですから、見ている側は裏を詮索しがちだと思うのですが、そんな視聴者を、どうか嫌わずに師匠には第一線で、活躍して頂きたいです。
未だ、NON STYLEに違和感があるのは事実ですが、これだけは言えます。
師匠のblogを読んでよかった。
今年もまた敗者復活組(オードリー)が最終決戦に進出しましたね。しかも決勝1回戦で最高得点を叩きだしての最終決戦進出・・・
決勝における審査員の方々の審査は文句の付け様がないほどすばらしいのですが、準決勝までの審査に対して不信感が拭えません。
本当に面白い漫才師がその準決勝までの不可解な審査で埋もれてしまっているとしたら非常に残念です。
ともあれ、巨人さんの審査は本当にすばらしかったです!また来年も宜しくお願いいたします。
審査員大変だったと思います。
にもかかわらず、ブログのコメントにもちゃんと返していく辺りに、
巨人さんの真面目な人柄が伺えます。
M1の審査内容と分析楽しく読ませていただき、
感謝いたしております。
挙手をされてた理由もわかりスッキリしました。
また、テレビで見る際にいつも感じていたのは、
生で観るのと、テレビで観るのとの差でした。
そのため、自分が思ってるのと違っても、納得していますが、
ネット上での意見ではその辺を理解できてない人も多いように感じます。
ただ、伸助さんの発言に関しては、
やはり審査員としての立場をわきまえて欲しいと思いました。
公平であるべき審査員の長となる人間が、
印象操作とも取れるような誤解を生む発言は慎むべきではないでしょうか。
全ての終了後ならともかく決勝前に言われては、
芸人潰しになりかねません。
今後のM1のためにも巨人さんには審査を続けて頂きたいと思います。
長文乱文並びに生意気なことをかいてすいません。
今後の巨人さんの活躍を応援させて頂きます。
どうかよいお年をお迎えください。
お正月番組も楽しみにしてます。
巨人さんの理論的かつ愛情あふれるコメントを楽しみにしていたので、
今回のM−1では発言される機会が少なかったことは残念でしたが、
こうやって別の形でご意見を拝聴することが出来てうれしく思います。
今回はこれまでじっくりネタを見たことがなかったコンビも多く、
正直あまり期待してませんでしたが、十分に楽しませて頂きました。
個人的には最終決戦に残った3組は順当な選考だったと感じています。
お笑いは、究極のエンターテイメントだと思っています。
真のプロの漫才というものは本当に素晴らしく、
何千回、何万回と繰り返し視聴するに耐え得る「至宝の芸」だと思っています。
逆につまらない漫才は、一瞥の価値もない上に視聴するとただただ不愉快なものです。
そんなシビアな世界で生きるプロの皆様に心から敬意を表します。
これからも楽しませて下さい。長文駄文失礼しました。
審査の見方が変わりました。
過去の優勝者を見ても今現在漫才中心で活動しているコンビがいません。
M−1で優勝にふさわしいのは、劇場や舞台公演で
漫才ネタを頻繁に立っているコンビだと思います。
決勝であてはまるのは、笑い飯とナイツだけです。
NONSTYLEの井上君は、大阪の時から気に入らなくなった。
キングコングの西野と梶原は、レギュラー番組を持ちすぎで
漫才ネタを見る気がなくなった。
活躍できない大阪の先輩芸人たちが情けなくなった。
サポートしているのに見て悔しさと怒りが増してきた。
来年も開催されることがあれば巨人師匠に審査員を続けていただきたいです。
誠意ある審査、お疲れ様です。
来年の M-1 でも巨人さんのコメントが聞けることを、楽しみにしております。
M1前日にコメントをつけさせていただきましたが、本当にM1って注目されているんですね…これだけ多くの人がヒートするって凄いと思います。
その牽引力の明確なひとつに、巨人師匠の存在があるのではないでしょうか。
失礼ながら、現役のトップ漫才師でありながらも公平で優しくて的確な批評眼を持っていらっしゃるって稀有なことではないかと感じています。
今年のM1、私はちょっと失敗してしまって…。
一億総評論家時代、という言葉がありますが、なんとなく、見定めてやろうというような視線で見てしまいました。次は自然体で見よう… と思いました。
私、笑い飯とダイアンについて巨人師匠のコメントをうかがいたいのですけど、もし機会がありましたら是非お願い申し上げます。
それと、巨人師匠のメモ、出場した方々からすれば、垂涎の品ですね♪
初めてコメントさせていただきますフライヤーと申します。
私はU字工事のファンです。
彼らには漫才の師匠という存在がいないので、巨人師匠のアドバイスはかけがえのない財産になったことと思います。
またなにかの仕事で共演することがあれば、厳しくも温かいアドバイスをかけてあげていただけたらと思います。
彼らならアドバイスを必ず生かしてくれると信じてますので。
今回のことで巨人師匠のブログとコメントを遡って読みましたが、誠実な人柄に触れてとても嬉しい気分になりました。
またコメントされる方も巨人師匠同様に温かい方ばかりなのも好感を持ちました。
以上、長文失礼いたしました。
これからもお仕事やブログを楽しみに拝見させていただきます!
くれぐれもお身体に気をつけて、ご活躍を期待いたします。
それは二年続けて敗者復活してきたコンビが高評価されている点です
あきらかにオードリーは今年は決勝に残れたはずなのに敗者復活で出てきて準決勝で1位とはおかしくありませんか?
演出されてると思ってしまいます。
それが今年だけなら仕方ないと思いますが二年つづけてこのようになったのは問題だと思います。
この事についてはどの様に思いますか?
「現場」で見た印象と「テレビ(巨人さんはビデオ)」で見た印象が違う。
と言っていたのはものすごく印象的でした。
来年もまた審査お願いします
と言っていましたが、ボクもそう見てて
総合得点より、松本人志さんが何点入れたか
が非常に興味ありました。
でも、去年から巨人師匠の点数、コメントも
かなり気になるし、今田さんがふるのを期待
しています。
(ボクなんかが勝手に師匠と呼んですいません)
今回は発言が少なくて悲しかったです・・。
ブログを読んでいて泣きそうになりました。
巨人師匠の言葉は活きています。心があります。
言葉は伝え側の意思が100%伝わることは
難しいですが、巨人師匠がいわんとしてることは
ボクには解ります。それは心が入ってるからです。
確かに漫才は気楽に見れたら最高です。
分析も、過剰な応援や批判も良いですが、やはり
漫才自体を難いものにしたくないです。
でも、M1は一年で1番ヒートアップします。
芸人でもないのに12月になるとそわそわします。
去年は昔から面白いと思ってたサンドが優勝した
とき咆哮しました。そして、巨人師匠のブログに
コメントしました。
お笑いが好きで好きで仕方ないです。
最後に、ブログにコメント欄を設けて頂いて
感謝します。
ボクみたいな、そこらのトラックドライバーが
巨人師匠と言葉を交わせて恐縮です。
おつかれさまでした。来年も審査員お願いします。
昨日のブログ拝見して、背筋が震えるほど感動しました。
M-1の余韻は、我が家でもずっと残ってまして、2日たった今でも、あの3組は本当に僅差だったね〜なんて主人と話してます。
U字工事を認めて下さって有難うございます!
北関東出身者として、本当に嬉しい。
巨人師匠の誠実で真摯なお人柄が大好きです。
これからも応援しています!
前の日記に書いてももう見てもらえなさそうだったのでこちらに書き込ませてもらいます。
M1大好きです、もちろん漫才も。
オール阪神巨人さんも好きです。
巨人さんみたいに一般の人達にもわかるよう意見を伝えて下さると少しモヤモヤが晴れます。
現場基準の審査でもいいんです。
ただテレビで放送する以上見てる人を置き去りにするような環境といいますか、
カメラワーク等。
正直逆効果になってるとしか思えないです。
ネタ中まったく笑ってない審査員を映す意味は会場の緊張感と審査員の厳しさみたいなのしかこちらに伝わってきません。(巨人さんの事ではありません)
笑い上戸なタレントを呼んでるってのもわかります。
タレントの笑い顔を映してより面白く、
楽しく見せようとしてるのはわかるんですが。
漫才中に審査員含めタレントの顔が映って良い所を逃すなんて事毎年あるんですよね・・・
審査する巨人さんにとっては関係無い事だと思いますが。
これはM1を生の現場で見れる人が絶対的に少ないので、かなりのM1ファンが気になってる部分ではあると思います。
視聴者を惑わす原因にもなってます。
子供ならあれでも騙せるんですけど、かなりインパクトのあるネタ以外入り込めませんよね。
それでも確かに審査員の方の表情は気になります、ですがそれはDVDで発売するのでそっちでやればいい事なのかなと思います。
これだけはなんとかしてもらいたいのです。
巨人さんが一般視聴者だったらどう思うのでしょうか・・・
まだまだ色々お聞きしたい事もあるのですが長くなりましたので失礼します。
乱文失礼しました。
来年もご活躍期待してます。
でも巨人さんのブログを読んで納得しました
モヤモヤしてた気持ちが
スッキリした感じです
オードリーには来年こそ
優勝してもらいたいです
そして巨人さんにも審査員来年もやってほしいです
そして、感動しました。
これからもがんばってください。
最後に、師匠は、2008年のM−1に
同じような8、9年目として出たとき
優勝できますか?
いや、賞を総なめにして、劇場を、テレビを爆笑にとる今でも、スポーツや体力同様に勝ってほしいです。
いつまでも大好きです。阪神巨人の漫才が!!
ブログ拝見させて頂き、巨人師匠の真摯な文章にとても、心打たれました。
私は、普通のお笑い好きの主婦です。
ですから、漫才に関しては、ど素人なので、
詳しい事はわかりません。
でも、
M−1は毎年必ず見ています。
それは、純粋に面白い漫才に大声で笑いたいからです。
でも、気になる事が一つあります。
決勝観客に若い女性が多いという事です。
何故なんでしょう?
男女比を一緒にすべきと思うのは、私だけでしょうか?
会場の笑いが、少なからず審査を左右させるものであれば、
男性の観客を増やすべきです。
TVを見ていて、あるコンビの漫才で、
まだネタふりの途中にも関わらず、
若い女性の黄色い笑い声が聞こえて不自然でした。
まるで、そのコンビのファンが、優勝させたくて、無理に笑っているように感じてしまいました。
生意気を言ってすいません。
巨人師匠の様に、キチンと審査の内容を明らかに示してくださる、審査員の方ばかりじゃないので、
余計に不透明さを感じてしまいました。
来年もM−1楽しみにしています。
そして巨人師匠には、来年も必ず審査員をしていただきたいです。
今年はちょっと9組の芸人さん達よりも
「審査」が目立ってしまった様に思えて残念でしたが
師匠の総評を読んでモヤモヤが晴れた気がします。
また来年も楽しみにしていますね。
ありがとうございました。
某有名大型掲示板で
荒れてるM1スレッドに
『巨人さんのblogがいい』とカキコミがあり
導かれてきました
(…巨人さんとblogがピンときずに…すみません)
今まで知らなくて悔しいです
今後も愛読します
お体ご慈愛くださいませ…東京ファン
お笑いの神様的巨人師匠がM-1の審査員でほっとしています。
私は、「ナイツ」独走だと思いましたので決まった時はがっかりさと納得できないいらだちで今でもすっきりしないのですが、巨人師匠の寛大な分析力に改めて尊敬しています。
今後ブログも楽しみに拝見させていただきます。
お疲れ様でした。
出場経験コンビが3組ととても新鮮でした。
そんな中で笑い飯が7年連続出場はすごいと思いました。巨人さんの笑い飯の評価はどうですか?
「M-1・寸評・総評?」を読んで、
巨人さんの思いや考えが伝わってきて、
涙が出てきました。
いろいろな事を言う人が多いと思いますが、
私は巨人さんのような方が審査員で良かったと、
本当に思います。
私はキングコングのファンで、
去年3位で終わってから今年も1年ずっと応援してきましたが、
今年の結果には納得ですし、
何より、巨人さん・カウスさんのコメントが、
とても的を得ていて、厳しいコメントではありましたが、
ファンである私も、そして本人達も、
あのコメントを重く受け止め、
これからの漫才につなげてほしいと思っています。
そんな風に、重い一言を言える巨人さんには、
本当に感謝しています。
審査員というのは本当に大変だと思いますが、
是非来年もやって下さいね!
福島で大学生をしています、依典(いのり)といいます(^^)
某サイトのM−1コミュニティでこのブログのことを知りました。
この文章を拝見することができて本当によかったです。
『吉本の力が働いている出来レースだ』などという批判もあり、
もしそのような裏事情があるのなら悲しいと思っていましたが……。
M−1は私がお笑いを好きになるきっかけをくれたものです。
これまで笑わせてもらったことも、これから笑わせてもらうことも、何ひとつ裏がないと信じて、
これからもM−1を好きでい続けようと思います!!
これまで頑張った芸人のみなさん、審査員・司会のみなさん、スタッフさん、本当にお疲れさまでした。
来年も楽しみにしています!!
巨人さん!
こういう熱意を感じられるコメントを読むと
真剣に審査をしたのが伝わって来ました。
章ってかけないものですね><勉強させてもらいます★
キングコングに対して「売れてるのにM-1に挑戦する気持ちが凄いと思う」と言っておられましたが、巨人師匠も大御所でありながらわざわざ視聴者の批評や疑問にお付き合いくださる姿勢に本当に頭が下がります。
ネットでは殊更、裏取引、陰謀論などが囁かれる事が多く、ついつい我々も流されがちですが、当ブログのおかげで来年も心からM-1を楽しみに見ることができそうです。ありがとうございました。
お忙しい中、審査委員は想像以上に激務だと思いますが、願わくば来年も審査委員をお続けください。
最後に、今年のM-1は本当に面白かったです。初見のコンビも居ましたがすべて面白く、また、審査も妥当だと思いました。
一方、優勝したノンスタは上手かったけど面白くなかった。正直な感想です。
とても熱く優しい文面ばかりで感激しました。
さんまさんがお好み焼き屋で巨人さんにキレた事
があるという話を紳助さんがしてたので(笑)、
もっと怖い方かと思っておりました....
すいません。(内容は省きます)
全然関係の無い話ですが、自分はバンドを
やってます。一見違うものですが、お笑いと音楽
は似てるなあってずっと思ってまして...。
メンバーが居て、ジャンルがあって、
オーソドックス〜シュールまで。
ジャンルが最近多様化してきていて、ますます
音楽と似てるなあなんて思います。
M-1を見て刺激を受ける事もしばしばです。
ありがとうございます。
あと自分は笑い飯のファンです。
巨人さんに喧嘩を売る気も無く、へえ〜と思って
頂ければ幸いですが、あのネタの入り方は実は
2004年に見ました。知っての上でのコメントで
あれば本当にすいません。でももしそうで無ければ、
今回あえてそういうネタを作ったのでは無いという
事を何となく知っておいて欲しいなあなんて
思いました。
偉そうにすいません。ファン故の暴言、
お許し下さい。
でも笑い飯に対する巨人さんのコメントが
嬉しかったです。
来年もぜひ審査して下さい、
この度はお疲れ様でした。
ここまで波紋を呼ぶ事は無かったかもしれませんね
いろいろしがらみはあるかと思いますが
若手をしっかり見守り育てる巨人さん最高や!
関東生まれ育ちで今現在30代ですが、小さい頃から漫才が好きで「花王名人劇場」等でオール阪神・巨人さんの漫才を楽しみにしておりました。そして「ひょうきん族」が何よりも大好きでした。巨人さんのブログも毎回読んでいましたが、コメントは初めてです。
今年のM-1ではオードリーが面白くて好きになりました。色々と審査についての記事やコメント読みました。そして巨人さんのブログを見て、また熱くなりました。みんなも色々言ったり書いたりしてますが、結局はみんな漫才が好きだからこそなのかな?って感じました。国代表で戦っている訳じゃないのに、ここまで国民を熱くさせる漫才ってやっぱり好きだなってまた思いました。また巨人さんのような漫才を作ってきた大御所の方々も熱くなっているのを見て漫才っていいなって本当に思いました。日本人に生まれて漫才に出会えてよかった。
今年のM-1もありがとうございました。来年も楽しみです。
今年のM-1について、色々な意見をネットで見ているうちに、巨人さんのブログに参りました。
失礼を承知で、視聴者として感じたことを書かせていただきます。
正直いいまして、
結果、妥当だと思うし文句もありませんが、ちょっと、、と思う部分がありました。
M-1が始まった頃、とても面白くて、以来、年に一度の大きなイベントとして決勝を楽しみにしていました。
純粋にレベル高い漫才として。。
しかし最近は、誰が優勝するかっていうことに、より注目するようになりまして、
ほとんど、ネタを見たことがないコンビでも、絶対面白い人はいるはずなのですが、
やはり、好きなコンビに優勝してもらいたいと思うようになりました。
そして、今回、楽しみにしていたのは、
U字工事、ナイツ、笑い飯。で、敗者復活のオードリーにも期待していました。
なので、それ以外の芸人がでてきて、会場の反応が良いと、
ファイナルで、もう一度好きなコンビのネタを見たいという思いからか、
高得点出すなよ〜 と思っていました。。
結果、優勝者は、NON STYLEでした。
あ〜、やっぱり、、と納得した反面、イマイチ・・という思いもありました。
これが、M-1という舞台でなければ、NON STYLEのネタ、
素直に笑えたかも・・ と思うと、それもちょっぴり残念でした。。
が、私もお笑いファンとして、M-1はじめ、漫才をもう少し純粋に楽しみたいと思いました。
来年も楽しみにしています!長文失礼しました。
どれか一つを選ぶという事はその他全てを切り捨てるということだと考えさせられました。今回で言わせてもらえば出演者の昔からのファンの方々や関係者の思い、そして何より当人の意気込みやM−1への想いにも目をつむって点数をつけなければならない。とても辛い、大変な事だと思います。しかし、それを覚悟で勝負のステージに上がるいくつものコンビ、そしてそのコンビを審査する人がいてくれてのM−1です。来年も楽しみにしています。
巨人師匠こそ審査委員長に適任だと思います。
それは師匠が漫才の大御所だからというだけではありません。
好みで語ってしまう方が委員の中にいてもいいと思います、
でもそういう方は委員長としてはいかがかなと思ってしまいます。
追伸
阪神師匠のご意見も気になっています。
何かお聞きになったら代わりに書いてくださるとうれしいです。
私たちのような素人のコメントに目を通してくださる誠実さには本当に頭が下がります。
本当に大変な審査だったと思います、お疲れ様でした!
とても誠実なお人柄と、漫才や笑いに対する熱い思いがよく伝わってきました。
直接アドバイスや意見をもらえた若手の芸人さんたちも嬉しかったでしょうねー!
巨人さんは面白い上、本当にお優しいですね。
これからも巨人さんの漫才と多方面にわたるご活躍、そしてブログを楽しみにしています。
これからも頑張ってください!
今大会で、私の好みは上手い漫才ではなく、荒削りでもばかばかしい漫才をやってくれるコンビなんだなと実感しました。
でも、巨人さんのブログを読んで、好きなものは好きでいいんだなと思えました。
私好みの方々はM−1では苦戦しちゃってますが(笑)
M−1が全てじゃないですよね。
U字工事さんが点数があまり出なかったのだけ私的には不思議に思っていたのですが…納得出来ました(^^)私は毎年M―1を楽しみに最初からずっと見てますが、優勝した人に対して不思議に思った事はありません。今回もノンスタイルさんが一番面白くて優勝してと思って優勝に納得しましたし。
師匠がこうやってM―1に付いて書いて頂いて見てて分からない事もブログで書いて下さってありがたく思っています。
U字工事さんが点数があまり出なかったのだけ私的には不思議に思っていたのですが…納得出来ました(^^)私は毎年M‐1を楽しみに最初からずっと見てますが、優勝した人に対して不思議に思った事はありません。今回もノンスタイルさんが一番面白くて優勝してと思って優勝に納得しましたし。
師匠がこうやってM‐1に付いて書いて頂いて見てて分からない事もブログで書いて下さってありがたく思っています。
>それは両者とも笑い待ちをしない
>僕等は先輩から笑い待ちをしなさい、とよく言わ
>れました、では今何故それが出来るのか、それは
>お客さんが短いスパンの笑いでもボケでも付い
>ていけるように、お客さんが変わったのでは、
というのは非常に興味深い見解だと思いました。
最近広いジャンルの楽曲でラップパートが普通に織り交ぜられていますが
その感覚に近いものなのかなと解釈し今回の評価について納得できました。
NON STYLEはその点で群を抜いていたと
思います。
私の素人的願望です。
芸暦25年以上で争われる
仮)M’1?が見てみたいです。
審査員はM1歴代優勝者にして
苦悩する姿も面白そう。
審査結果発表後に
審査員1組当り±3点動かせるようにして
審査員一組一組が出場者に講評、会話し
それをベテランが話術で最大3点まで
伸ばせるみたいな
真剣勝負だけど審査自体も笑いするような
番組がみたいです。
M1は番組終了後に勝ち負け優先で、お笑いが
ギスギスしているように感じます。
元々、大きな注目に集まっている物に、色々な意図やなんや加わって、更に混乱して。。。
その渦中に携わるというのは、非常に労力の必要な事なのだと、このブログを読んで改めて感じました。
そして、ネットでの悪意のある書き込みや、物の捉え方って、自分に近い世代の人間に多いので残念に思っています。
何かの評価をする際に、相対で比べて、何かを誉める為に、別の何かを比較して悪く言うのは、評価として適切じゃないと、個人的に思います。
誰も傷付かずに適切な言葉・表現で。
そういった意識に欠けてる世代が自分達なのか、と。。。自分の周囲から、見直して行きたいものです。
私は、毎年の様に、今年も大笑いして、楽しませて頂きました。来年もぜひ、開催して頂いて、笑わせて貰えるのが楽しみです。
私信で長文でした。失礼致しました。
すごいキレた見方をされていて、とてもタメになるコメントをされていて納得するばかりでした。
私は毎回のM-1がそれぞれとても楽しいし、芸人さんたちの努力が伝わってきて感動します。
これからもたくさんの芸人さんがたくさんの人にたくさんの笑いと感動を届けて欲しい…☆
これからのお笑い界も巨人さんみたいな方がいれば大丈夫な気がしました(^-^)
これからもお仕事頑張ってください☆
すごいキレた見方をされていて、とてもタメになるコメントをされていて納得するばかりでした。
私は毎回のM-1がそれぞれとても楽しいし、芸人さんたちの努力が伝わってきて感動します。
これからもたくさんの芸人さんがたくさんの人にたくさんの笑いと感動を届けて欲しい…☆
これからのお笑い界も巨人さんみたいな方がいれば大丈夫な気がしました(^-^)
これからもお仕事頑張ってください☆
誰もが納得いく裁定なんてありえない。けど、なぜこうなったのかを説明してくれるってのは、視聴者としてはありがたいですね。
吉本が優勝しようがしまいが、叩かれるわけですが、「大会委員長」自らそれを増長させるような発言をしているのはいただけませんね
…曰く「敗者復活の優勝はない」(オードリー差別の疑念が生ずる)「あとは好みの問題」(審査の権威に関わる) … その一方で、「(ノンスタイルの)圧勝でした」という矛盾発言
あと、審査の透明性を増すために、準決勝の審査員の名前+付けた点数を公表して欲しいです。
今年のM-1についての色々な意見をネットで見ているうちに、
巨人師匠のブログにたどり着きました!
個人的にNON STYLEが好きで、今年のM-1決勝にNON STYLEが残ったと知ってから、
絶対NON STYLEに優勝して欲しい!って思っていました。
なので結果には大納得!!していたのですが・・。
ネットで色々見ていると「八百長だ!」とか「吉本の陰謀だ!」とか
挙句の果てに「関西の芸人だからって贔屓されている!」とか書かれていて、
なんかとても悲しかったです。
と、同時に「ほんまにそーなんかなー・・?」ってちょっと不安になってしまいました。(すいません!)
でもでも!そんなコトを書き込んだ方々に是非巨人師匠のブログ読んでもらいたいですね!
こんなに誠実な方が八百長とか口裏合わせるようなしょーもない大会の審査員なんてやりませんもんね!
巨人師匠には是非来年もM-1審査員やっていただきたいです!(>_<)
小さい頃からほんまにお笑いが好きで、阪神巨人の漫才もずっと見てました!
(呼び捨て・正式名称じゃなくてすいません・・いつも呼んでる呼び方で書かせて頂きました)
ほんまに巨人師匠のブログ読んで安心しました!
お笑い好きでよかった!!
今回のM-1の寸評拝見致しました。
ご多忙の中、ご苦労様です。
今回は審査委員長の審査員とはあるまじき発言や行動が余りに目立ったことや、
各演者に対する審査員の方々のコメントの時間が余りに少なく、
見終わった後、多少なり不信感を持っておりました。
ですが巨人師匠の寸評を拝見し、胸のつかえがおりました。
個人的にはオードリーを推していたんですが(笑)。
ですが、師匠のように若手の漫才師たちを暖かく見ている大先輩がいて、
そんな方がしっかりと審査されていることが分かり安心致しました。
これからも私の大好きなお笑い界を暖かく、時には厳しく見守っていってください。
来年も師匠が審査されるのであれば是非拝見させていただきたいと思います。
お忙しい中、わざわざ有難うございました。
どんどん公平性にかける判断をしてきている紳助氏、かわら長介氏、倉本氏などに対してどう考えておられるのかな、と思います。
私は関西人ですが地方のローカルネタは好きなのでU字工事のネタで笑えました。
巨人師匠の点数が低かったのも納得できました。
一番組なら90点は付けていられたんですね。
やはりM-1や上方お笑い大賞等の賞取りとなると
ネタ選びも重要な要素なんですね。
ローカルネタが全国でどれだけ笑いが取れるか、と言う疑問が
点数を下げられたわけなんですね。
貴重なコメント深夜遅くにお疲れ様でした。
ありがとうございました☆★☆
あとある芸人の優勝出来なかったら「離婚」いう公約させないでください。家庭の事情なんでわからないですが「離婚するならテレビの力借りるな」っていってください。リベンジとして応援してたのにそのコンビが嫌いになりました。
私も、M−1が大好きで毎年欠かさずみています。
なかでも、巨人師匠の芸人さんへのコメントが少ないのが残念でした。
でも、師匠のブログを拝見してほっとしました。
やっぱりプロの漫才師ですよね!
私のような素人にも分かるような目線に立って意見されてることに、とても感激しました!
ありがとうございました!
毎日、お忙しいと思いますが
お体に気をつけて下さいね!
自分もこちらの皆さんが書かれているように、実行委員長の態度、コメントにとても違和感を持ち続けたままM-1を見終え
尚且つどうにも喉に何かが詰ったような、すっきりした気分になれずにおりました。
そこで、色々検索をしていたら巨人師匠のブログに出会い、こちらで師匠のお気持ち、お考えを知ることが出来、少し気分が晴れてきました。
人間ですから、顔にも言葉にも出てしまうかもしれません。
でもあの最高得点を出したときの、あの実行委員長の表情と言動はどうしても解せません。
もしそう思っていても、腹の中でおさめていて欲しかった・・・
なぜなら、このあと決勝があるからです。
あれで終わりなら、あれで順位が決定し終了ならまだ納得(できませんけどします)したでしょう、でもあの後まだ戦場が待っている!
その時に冷や水をかけるようなあの態度は…とても悲しく、大会委員長のすべきことなのか?と我が家でも全員で「今のはおかしいのでは?」と思いました。
救いだったのが、司会の今田さんが上手に切り返し、思いのほかオードリーもそれを飄々と受け止めていたことです。
巨人師匠のような審査をしてくださるかたもいると安堵する傍ら、実行委員長の言動がどれだけ影響や波紋を呼ぶのか御本人はわかっているのか?一度紳助さんのご自身のお話をどこかで伺ってみたいです。
ビッグネームがなくたって、面白いものが制するのがM-1、漫才です。
来年の巨人師匠の寸評もまた楽しみにしております。
長々と大変失礼いたしました。
今回、芸人さんの目から見たM1の感想を知りたかったので、ネットで芸人さんのブログを検索して辿り着きました。
巨人さんの感想・分析、大変わかりやすかったです。
同感した意見もありましたが、私なんぞ気づきもしなかった点などもあり、失礼かもわかりませんが、やっぱ凄いなぁと感じました。
そして何よりも、お笑いがすきなんだな、人が好きなんだなと感じました。
こうゆう先輩がいてくれて、後輩の芸人さんたちは誇らしいでしょうね。
不満を感じたとしたら、他の方のコメントにもあるように、カメラの写し方です…
盛り上がってるところで、しかもつっこみでドッと笑いが起きる瞬間に、他のタレント、審査員の方々に切り替わるのは、集中力が切れます。茶の間が置いてかれるってその通りです。臨場感が途切れちゃうんです。
テンポが早い漫才に時代が変わってきているなら、放送する側も考えて欲しいです。収録ならうまく切り替えいくでしょうが、M1は生ですし。ネタとの打ち合わせなしに、カメラがうまく空気読めるはずないですよね…。
審査員の方々の顔はネタ直後にじっくり見たいです。しかもそっちの表情の方が興味あります。
会場の人だって審査員の方々やのタレントを気にしながらは、漫才見てないはずですし。
長くてすみません。巨人師匠のお人柄に感動しました。あとお笑いに対する大きな愛にも。なので、聞いてくれるんじゃないかと思って書きました。有難うございます。
来年のM1は巨人師匠の審査とコメントが一番楽しみです。初コメントなのに失礼しました。応援してます
寒いですね。夜は特に冷えます。風邪引かないようにして下さい。
私も今朝出張中の新幹線の中でコメントを書いた1人でございます。
巨人師匠にどのような思われ方をされたのかは解りませんが、私は師匠の考え方や捉え方には激しく共感しております。
私も部下や後輩がいる立場として、礼節やモラル、マナーを持って指導を徹底していますが、一番神経を使うのは面前で相手に本音をぶつけることです。
正直なところ嫌われたくないですしね。
今回師匠がU字工事さんへアドバイスした事で勝手に想像してるのですが、師匠が一番嬉しかったのは二人が真剣に耳を傾け、1先輩芸人のアドバイスを本気で受け止めたことだったんではないでしょうか?
間違ってたらすみません。わたしはブログを見て巨人師匠が羨ましかったです。
やっぱり自分も本音で向き合い信念を持って相手に接していかないとな。って反省してしまいました。
巨人師匠のブログは見ていて気持ちがいいです。私も精進しなければ!
ごちゃごちゃ言わんと、本当におもろい奴は誰なのか?
ベテラン勢が集結した漫才の番組を見せてください!
あとM-1はなくさないでください
師匠のフェアな審査、ファンに対する真摯な対応に感動しました
やっぱり漫才師は、かっこいいです。
M-1グランプリ2008からみるネタ・笑いの作り方 漫才を愛する全ての人へ
http://blog.owarai-technic.com/archives/235
巨人さんのコメントとても参考になりました。これからも頑張って
終りの頃に「みんな面白かった。約2人を除いては」みたいな事を言っていたのに腹がたちました。
誰の事を言っているのか冗談で言ったのか解りませんが、皆さん頑張っていたのに腹がたちました。
来年から紳助さんは審査員から外してほしいです。
きよし師匠がいいです。
オール巨人師匠の誠実な人柄が伝わってくる
温かい日記、改めて
「お笑いって深いな。」と思いました。と同時に、
よりいっそうお笑いが好きになりました。
巨人師匠のような、偉大な先輩に想ってもらえる
後輩芸人たちは幸せですね。
早くも来年のM-1が楽しみです。
巨人師匠、これからも応援しています。
寒さが厳しくなってきましたがご自愛くださいね。
僕的には審査や出場者、全てにおいて満足なMー1でした。
一つだけ気がかりなのは、ザ・パンチの二人です。
ネタ後に感想を聞かれた渡辺さんの言葉や、番組最後の島田さんの言葉。
視聴者が誤解しないかなぁ、と。誹謗や中傷が心配です。
確かに緊張が目立っていましたが、それだけMー1という舞台が大きなものなんだと思います。
心ない視聴者から、決勝に残った事実すら否定されてしまうのではないかと心配です。
全くの素人の僕が心配するのもおかしいですが、ネットの誹謗中傷には負けないで頂きたい。
9組とも素晴らしかった。笑いは素晴らしい。
長くなってしまい申し訳ありません。
僕も年間2000近くネタを見ているので、現場とTVが違うことはわかります。だから採点については現場で見てない視聴者にはわからないのは理解してます。
でも、あの審査員の中で今も現役で漫才をやって若手の漫才を近くで見ているのは巨人さんとカウスさんしかいません。そこが納得できないです。
審査員なのに初めてネタ見たとか論外だと思います。準決勝までは良くネタを見てる構成作家さんなどが審査するのに決勝はなぜネタ見ていない人が5人もいるのか理解できません。
来年も是非M−1の審査員お願いします。
師匠がおっしゃられるように、
気楽に漫才を楽しもうとしつつ、
やはり審査員の方がどのような審査を、それもどのような姿勢で望まれているのか、真剣にもほどがあるくらい注目してしまっています。
その中でも、師匠の審査は毎回毎回、最も気になってしまう私です。
直感的に、ブレがない、
そう思える説得力があるのです。
その理由は、まず芸というもの、さらに
芸人に対する愛情に溢れていること、
それが誰の目にも明らかであること。
そして、
今なお現役の、しかも生粋の漫才師
であること。
さらに、それゆえに
けして偉ぶった上から目線になることなく、
伸ばすべき点と欠点を適確に指摘することができること。
エンディングでのノンスタイルへの賛辞からも、
現在の大御所という位置に甘んじることなく、
ご自身も下から上がってくる才能に真摯に目をむけ、時代の変化にも貪欲に向き合っていらっしゃるスタンスを改めてうかがい知ることができました。
私は芸人でもなんでもありませんが、
どこまでも謙ったその姿勢には、
誠に頭がさがる思いです。
どなたかもおっしゃってましたが、
師匠は今やM1の良心であり、
未来のお笑いを背負う逸材の育成にあたり、
なくてはならない存在でいらっしゃることを
素人という立場で生意気ながら強調させていただきたいです。
そして、今回の審査を拝見し、
私はテレビでしか拝見したことがない師匠の漫才を、一度舞台に足を運んで鑑賞してみたいと
改めて思いました。
どうか、これからも阪神師匠と共に現役として
マイクの前に立ち続けてください。
心から応援しております!!
書いてることを見ようとしましたが
字が凄くてちょっとしか読めませんでした;;
チェックしながらもネタを一つも聞き逃さないようにしてる審査員の責任感を感じれて良かったです。ただ字が汚いだけだったらすいません;
ぼくは負けても芸人の役割をきちんと果たす
笑い飯が好きです。ほんとは悔しさでいっぱい
のはずなのに・・・彼らなら優勝しても泣かずに
ボケ倒してくれると信じてます
とても公平でプロらしさを感じます。
嫉妬心や悪意は全く感じません。
私、去年のサンドイッチマンに
「もう一本ネタあるか?」と聞かれていた言葉が
凄く今年フィードバックしました。
3組とも正直旨い、悪く言うとネタに左右されない自分たちのスタイルの完成度が高い。
立て続けに二本ネタを違いを付けて披露できるか?
今年はその勝負だったような気がします。
負けた二組はきっと先に演じた自分たちに負けたんだろうなぁと自分の中で思ったりしてました。
いつも同じ笑いを提供して欲しい安心感と新しい笑いを求める欲と我々観客は我儘ですね
その我儘な私たちにいつも安心感と新しい笑いを提供して下さるM−1を来年も応援してます
このブログを通して巨人師匠のM1の審査に対しての想いの強さを感じ、M1グランプリの威厳を改めて感じることができました。
自分は将来漫才師になり、M1で優勝することが目標です。
その時に巨人師匠から高得点をつけてもらえるよう頑張ります。
頑張ってください。
ありがとうございました。
昨日はお疲れ様でした。
記事拝見しました。巨人師匠の人柄の良さがひしひしと伝わってきます。
自分も毎回M-1見ていますが、今回はすばらしいと思います。漫才が好き、と思い直すことができました。
ぜひ来年も審査員していただきたいです。
近くに劇場はないのでテレビ越しに応援しています。がんばってください
私は漫才大好きです。
子供たちとM-1見ていたんだけど審査員方は誰か分からないので、私は説明していました。
私が今までで心の底からというか普通に笑ってしまった漫才師さんは、やすきよ☆そして、オール阪神巨人☆です。
今、テレビで見る機会が無いから 残念です。
絶対 世代を越えて面白いと思います。
また やって下さい。漫才。。。
お笑い 万歳(*^o^*)!
皆さん本当に漫才がお好きなのですね
何度も同じことを書いて申し訳ないのですが
今年のM1は私にとってはあまり面白いとは思えなかったけど
だからこそNON STYLEさんのテンポの良さ等が印象に残ったのかなぁと思ったり
また、どなたかが書かれていた様に自分の気の持ち様も影響していたのでは?と思えたり…
ただやはりはっきり言えることは過去のチャンピオンには本当に心の底から笑わせて頂いたし
どの結果も順当だと思えました
決してデキレースだとは思いません
皆さんこの日に向けて一生懸命頑張ってきたのですもの
どのコンビも応援したいです
ただ、その練習してきたことで力まず余裕で笑いに繋げると言うのも難しいですね
どなたかが書かれていたようですが
そういう意味ではキングコングさんは残念でした
彼らの漫才は滅多に見られませんが
昨年のM1で見せて頂いた面白さに感動していたので
実は今年はかなり期待していました
西野さん、力んでいたように思います
彼らにはまた来年頑張って頂きたいなぁと思っています
巨人さん、僕のM−1の批評はM−1がだいすきだからこそということをわかってください
巨人師匠、私の方が涙が出るくらいですよ。
皆さんに対する温かい心遣い、物凄く優しくて
―尊敬しますm(__)m
今日、07年のM-1のビデオを観たのですが
改めて今年レベル高かった!そして今年の方が面白い!
そしてそして、やっぱり巨人師匠…
最高(*´∇`*)
僕はザ・パンチが好きなのですが、今回9位でバッシングが凄くてものすごく腹が立ってます。
巨人師匠も最低点をつけてますし、どちらかというと否定的なのかもしれませんが、巨人師匠の厳しくも愛情ある言葉なら真摯に聞けるような気がします。。
初めまして!
毎年M-1を楽しみにしている27歳の主婦です。
巨人師匠がブログにてM-1について
書いていると友人に聞き、読みにきました。
コメントに対して、こんなにも真摯に向き合って下さっている
巨人師匠の姿勢に、とても感動しました!
、観客・一般視聴者のことをとても大切に考えて下さっている、
お笑いを生業としている方なんだなあ、と思いました。
口にするのは簡単ですが、実行するのは手間は
並大抵のことではないと思います。
本当に頭が下がります。
ブログにコメントを書くのは勇気が必要で
なかなか書き込めないのですが、
「ありがとうございます。」
という言葉をお伝えしたくて、コメントを書いています。
うまい言葉が見つかりませんが、ブログを読んで
こんなにも優しい気持ちになったのは初めてです。
これからも、巨人師匠のご活躍を
お祈り申し上げております。
読んでるうちに、巨人師匠の情熱と優しさがめちゃめちゃ伝わって、あったかい気持ちになりました(*^o^*)
改めて漫才っていいですね。笑えるって幸せな事って最近しみじみ思います…
読んでるうちに、巨人師匠の情熱と優しさがめちゃめちゃ伝わって、あったかい気持ちになりました(*^o^*)
改めて漫才っていいですね。笑えるって幸せな事って最近しみじみ思います…
お忙しい中、ブログのコメントを全部読んで、寸評も書いてくださって、そのコメントに涙するなんて…!!
本当にお優しい方なのですね。偏見かもしれませんが、芸人さんで[師匠]と呼ばれるような大御所の方って、怖い方が多いと思っていたので、巨人さんの優しさや、後輩・ファンに対す思いやりにただただ感動するばかりです。今回で巨人さんの大ファンになりました!!またブログのぞきにきます☆
自分もあの委員長としての態度はどうかと思います。これはネタ見せではなく、賞取りなんです。巨人師匠含め審査員の方も必死だと思いますが、演じるほうがもっと必死だと思います。委員長の態度は出演者がかわいそうです。
笑い飯に殿堂入りの称号を与えられませんか?もっとテレビに出るよう後押ししてください。
M-1の総括拝見しましたが巨人師匠の目線で評価を見ることが出来てよかったです!
僕はお笑いを見てただ笑い、おもしろいと感じているだけですが
そこには巨人師匠の評価の中にも書かれているような細かい技術が散りばめられている結晶です。
漫才はスポーツと違って難易度の違う技がないのでそれを評価することは非常に難しいことやと思います。
それを真剣に考えて、公平な立場でジャッジする巨人師匠は兵です!
今後も日本のお笑い界を引っ張って行ってください!
小学生の頃から、祖父母と一緒に土曜のお昼に「生活笑百科」を見て育ってきた、21歳の女子大生です。
その頃から師匠の漫才が大好きで、今も祖父母と共に応援させてもらっています。
師匠のM-1へのあたたかいコメント、読みながら胸が熱くなりました。
M-1にしろキングオブコントにしろ、お笑いの賞レースは出来レースだとか、吉本のものだとか、いろいろ、言われていますが、師匠のブログを読んで、それらが流言飛語であると思えるようになりました。ありがとうございます。
U字工事さんのネタの後に師匠が挙手をしていたとき、何かおっしゃりたかったのだろうとテレビを見ながら感じていたので、その点もこうしてブログで語ってくださり、大変嬉しく思います。
師匠が審査員で本当によかった。若手のネタを師匠ほど真摯に、そして紳士的に評価できる審査員はいないと思います。
これからも師匠のことを、いちお笑いフリークとしてずっと尊敬していきたいと思います。
お仕事大変かと思いますが、頑張ってください!
久しぶりの書込みで失礼しました。
短いながら所感まで。
若手が伸び伸びとお笑いが出来るのだと思います。
普段は優しい目で若手を見守る父として
ブームの波に乗っているだけなのに勘違いしてしまう若手達の為
時には叱りつける厳父の様な重鎮で居て欲しいです。
お体に気をつけて頑張って下さい。
来年のM-1を早くも楽しみにしています。
オードリーが2番目に面白かったです。
でも漫才がうまいなーと思ったのはナイツとノンスタイルです。
ノンスタイルの優勝は僕は『???』という感じでした。
ノンスタイルは上手かったけど、ナイツの方が上手いし面白かったのでナイツかU事工事かオードリーの優勝じゃないかと思いました。
面白さを数値化するのは難しいと思いますが、お笑いのコンテストでボケはベタだけど技術が一番ある人が優勝というのは納得のできる結果ではありませんでした。
それと話は変わりますが、M-1は漫才のコンテストなので審査員は皆漫才師の人にしてほしいです。
大竹さんや渡辺さんやラサールさんは才能のある人たちだと思いますが、漫才で結果を残している人が審査した方がより参考になる批評を出演者の人々に与えられるのではないかと思うのです。
嫌われてるんですか?
紳助さんの発言や態度は
あからさまにひどいと感じました
嫌いだから点数が低かったとしか思えません…
ナイツの漫才を卑怯だと
発言したり
何だかがっかりです
紳助さんにオードリーが
嫌われているなら
どんなに頑張っても評価は上がらないって事ですよね?
是非とも巨人師匠のご意見お聞かせ下さい
オードリーが2番目に面白かったです。
でも漫才がうまいなーと思ったのはナイツとノンスタイルです。
ノンスタイルの優勝は僕は『???』という感じでした。
ノンスタイルは上手かったけど、ナイツの方が上手いし面白かったのでナイツかU事工事かオードリーの優勝じゃないかと思いました。
面白さを数値化するのは難しいと思いますが、お笑いのコンテストでボケはベタだけど技術が一番ある人が優勝というのは納得のできる結果ではありませんでした。
それと話は変わりますが、M-1は漫才のコンテストなので審査員は皆漫才師の人にしてほしいです。
大竹さんや渡辺さんやラサールさんは才能のある人たちだと思いますが、漫才で結果を残している人が審査した方がより参考になる批評を出演者の人々に与えられるのではないかと思うのです。
サッカーや野球、テニスや格闘技、競馬、競艇などのように、漫才は直接相手と競うことは出来ないし、競い方がない。
だからこそ第三者が審査員として決める。
だが、"審査員が決める"という時点で、審査員じゃない一般人は不平不満が生じる。
「あの人より、この人の方がよかった」と思う人が必ずいる。
じゃあオリンピックの競技、例えばシンクロやフィギュアスケートの審査は審査員の独断と偏見の点数なのか?
と思う人もいると思いますが、それは違います。
シンクロはシンクロの、フィギュアはフィギュアの、ちゃんとした採点方法が存在してます。
漫才にはそれがありません。笑いは人によって感性が違うからです。だから採点する方法なんて本当はありません。
Aのコンビを100点と採点する人もいれば、50点と採点する人もいます。それはあたりまえのこと。
だから、M1グランプリ(漫才の日本一を決める大会)というのは番組としての表面上のもので、日本一なんか決めれるわけがないんです。
漫才に1位も2位もありません。これは仕方ないことです。
そして、何十年経っても1位や2位を決めることは出来ないでしょう。
だから、"日本一を決める大会"という視点で見るのではなく、ただ純粋に漫才を見るという視点で見ればいい。
そして各々で誰が一番面白かったか自分の心の中で1位を決めればいい。
それじゃあM1は成り立たないと思うなら、M1創始者やテレビ関係者に抗議をすればいい。
ここで色々文句言ってる人多いですが、その人達に是非訊きたい。
それじゃあ貴方は、誰もが認める日本一の音楽を知っていますか?
この音楽に勝てる音楽はない、という音楽を知っていますか?
これと同じことですよ。
あなたはみんなの師匠です
東京も大阪も吉本も関係なく、間違いなくみんなの師匠です
このブログを見てうれしかった!
私は正直言って、お笑いファンというほどではありません。芸人も余り知らないです。
でも、小さい頃はテレビの「演芸」などは子どもでも見られる時間に普通に流れていました。
(なので、巨人師匠等の漫才は日常的に見ることが出来ました。)
今は、「漫才」でも「コント」でもそれだけで楽しめる番組は中々無いような気がします。
今年初めてM-1を見ました。普通に漫才を見たかったからです。そして、素直に面白かったです。
毎年M−1楽しみに見ております。
また巨人師匠が審査員になられた時は、巨人師匠なら公平かつ、愛のある厳しい評価もしてくださると、主人と喜んだものです。
そしてやはり期待通りの審査をして下さっています(生意気言ってすみません)
今年のM−1ですが、最後の3組ならやはりNON STYLEだったと思います。
ただ、その前のダイアン、笑い飯も個人的にはおもしろかったので、巨人師匠のご意見聞きたいです。
ダイアンはトップバッターでなければ、最終組まで残れた可能性もあるのでは!?と思っているのですが、いかかでしょうか?
またU字工事で挙手されていた件、すごく気になっていたので、ご意見聞けてよかったです。
M−1の始まる前、決勝進出組が発表される頃から、今年は誰が優勝する!?と個人的に予想したりするため、自分の好きなコンビが負けると悔しくて、つい言いたくなってしまうのかもしれませんね。
師匠の仰るように、純粋に漫才を楽しみたいです。
そして師匠の言葉に、みんなのお笑いに対する熱い思いに私も読みながらこみ上げてくるものがありました。
言葉にするのはとても難しく、うまく伝わっているかわかりませんが、来年もぜひ審査員になって下さい。
寒くなってきましたので、お体壊されないようお気をつけ下さい。
失礼しました
その中でレベルの高いネタを2本出せたのがNONSTYLEだったんだと思いますし、私の中では圧倒的だったのでここのコメントを読んで正直驚きました。
確かに1本目はオードリーの方が新鮮で面白く感じました。(前がキングコング・NONSTYLEだったことも有利に働きましたね。)
でも1本目の期待が大きすぎて、その期待を2本目が上回れなかったような気がしました。
来年に期待したいです。
やらせについては絶対にそんなことはないと思います。
吉本の芸人さんは人数が多いのだから多く勝ち残るのは当たり前ですし。
また、今年は盛り上がりがなかったというコメントを見たのですが、盛り上げる仕掛けがなかったということはガチンコ勝負だったということではないでしょうか。
私はそれよりネタ順で有利・不利があることの方が問題だと思います。
ファイナリストより、一回負けた敗者復活のほうが有利な順番なのはおかしいと思いませんか?
少なくとも同じ1回戦から準決勝を勝ち上がったファイナリストをもっと尊重してあげてほしいです。
最後に巨人師匠の審査員としてのコメントはいつも分かり易く、的確だと感じます。
今回のブログでも心ないコメントにも丁寧に解答されていたり、芸人の長所を伸ばしてあげようという気持ちが節々に感じられて、まさに師匠と呼ぶにふさわしい方だと思いました。
これからも漫才界の師匠を応援させてください。
M−1は開催当初から楽しく、真剣に観させていただいております。1回目にあった一般票以外はある程度納得しておりますし、芸人の頂点におられる審査員の方が真剣だからこそ、こうして毎年素晴らしい物語が出来るのだと思います。
参加される芸人さんはもちろん審査員の方も大変な重責を担っておられるかとは思いますが、巨人師匠の様な方にこそ来年も引き続き真剣な審査をお願いしたいです。
ただ、芸能人?有名人?の観覧は本当に視聴の妨げにしかなっていません。お客さんや審査員の表情を良いタイミングで抜くのは臨場感もあるのである程度はアリだとは思うのですが、ずっとタイミングも悪いし、やたらと有名人映すし、正直なんなんだと思いました。そういう業界ですから事情はあるのでしょうが・・・でも真剣勝負の場にあれはないと思います。
後半愚痴ですみません。
近年、今までに無いお笑いブームの中、素人目にもお笑いの形が多様化しているのがわかります。その中で確かなモノを見つけ出していくのは大切な事だと思います。ですから全国の多数がなるほどと納得できる、M−1には年々期待を寄せております。今どんな風が吹いているのか、又はこれから起こるのか、次のM−1までの一年間を楽しみにしたいと思います。
長々とスミマセンでした。
おまえのおかげでスッキリした。これで来年もM-1が楽しめる。
漫才最高やね。ありがとな!
ぼくは高校生です。
クラスの中でも、今回のM-1に対しての意見は様々です。
賛成意見や批判的な意見もありました。
しかし、今回の巨人師匠の日記を読んで本当にM-1を信じていいんだな。と思えました。
ぼくもいつかあの舞台に立てるように頑張ります。
長文失礼致しました。
あと、なんでダイアンの評価があんなに低い?
あと、なぜ準決勝でスベッたキングコングを受からせた?
ホントにもうM-1は信用できるのかできないのか?
2人だけ〜と言ったのは笑いになっていたので、
何も問題無いと思います。公の目の前で言った、笑いにした、それでいいんじゃないでしょうか?
オードリーに関しては意見が別れそうですが、
紳助さん程の方なら他の審査員の方々が高得点を出すのは分かったと思います。その上で一人あの得点を出すのって勇気いりませんか?
レベルの問題かもしれませんが、初期のM-1は一審査員でもかなり得点差がありました。勝手な推測ですが、今審査員の方々は少なからず点を付けるという事にプレッシャーがあって、大きく差を付けるのは結構勇気要ると思うんです。現にすぐこうやってネットで叩かれてしまう(笑)
だからその中でのあの得点もしくはあのコメント。いい悪いは置いといて紳助さんなりの漫才に対する哲学があった、と認識しています。
あと一部の方に言いたいです。M-1を立ち上げたのは他でも無い紳助さんです。いなくなれとか止めて下さい。失礼極まりないです。
鳥肌が立ちました。まさに芸術です!!
また 是非 身に行きたいです。
巨人師匠の お人柄も大好きです!!
審査をされていた方々の言葉を聴かせていただける貴重な機会をありがとうございます。
笑いを生業としていらっしゃる人生の大先輩に対してお笑いが好きな一視聴者が意見を言うのはおこがましいという事は承知しているつもりです。
一つだけお聞きしたいのは、自分の他に審査員に入ればもっと良いなぁと思う方はどなたかということです。
コメント数も多く、忙しいと思いますので、お訊きしたいなぁと言うだけです。
気が向いたらお答えお願いいたします。
他は何もありません。
とにかく、これからも漫才を見せていただきたいという事のみです。
来年も審査頑張ってください。
駄文で、申し訳ございませんでした。
今回のM1について、世間では様々な意見が飛び交っておりますが、私は全て一流のプロの方が審査された結果ですし、また私個人としても最終結果には違和感が無かったため、大変満足しております。不快だったのは、カメラワークとキンコンの決勝進出位です。
私は普段TVはほとんど見ませんが、M1だけは毎年欠かさず見ています。それはやはり、笑いのプロの方が審査を行う完全実力勝負であり、また、漫才の頂点を目指して毎年努力する若手芸人達の姿に胸打たれる所に魅力を感じています。
今回ここにコメントさせて頂いたのは、素人が結果に対し過剰反応する事で、今回の紳助さんの発言にもありましたが、番組打ち切りを大変危惧したからです。 素人が騒ぐ事で内心不愉快に思われている関係者の方は大勢いらっしゃると思いますが、M1は1年間で1番楽しみにしているTV行事であり、若手芸人達の夢ですので、これからも毎年続けていって頂ければと思います。
何卒よろしくお願い致します。
毎年、巨人師匠の具体的でわかりやすい批評楽しみにしています。
昨日の日記での批評も、U字工事さんに何をおっしゃりたかったのか、
現場とテレビ観戦との空気感の違い、巨人師匠が先輩に教わった事と
ナイツ、オードリーの漫才が受ける理由と目からうろこが落ちました(笑)
素人の僕達がいろいろ言うてますが、プロの漫才師のご意見ありがとうございました。
あの番組は(オンエア上では)1組10分程度の漫才でしたが、それでも少し物足りないぐらいで、若手の方の漫才は、もう終わり?という内容でした。
漫才を、たとえ「評価」するとしても、「4分」というのは短すぎるような気もします。M-1はテレビなので仕方ないのかもしれませんが、ショートネタが全盛の時代だからこそ、10分以上の本格的な漫才を観たいと、お笑いファンは切に願います。それなら劇場・ライブに行け、という声もあるでしょうが、関西では、1組10分ぐらいのネタ番組は結構やってますからね。それを全国ネットで、何の脚色もなく(ネタ途中でCMとか、漫才前の余計なネタ紹介とかなしで)オンエアしてほしいんですけどね。
(余談ですが、巨人阪神師匠は、昔テレビの企画で1時間漫才とかやってはりましたね。途中で効果音入れて飛行機に乗るネタ(だったような・・・?)。あんな企画を、ブラマヨとか矢野兵動とかティーアップとか腕のあるコンビに、引き続いてやってもらいたいです。)
(追伸ついでに。もう2か月近く前になりますが、梅田花月の最終公演(1コインライブ)行きました。あのときの巨人師匠の言葉、強く印象に残っています。京橋花月はまだ行けずじまいですが。)
この勢いで、このコメントの中で、あえてこのようなコメントを書かせていただきました。
M−1の審査お疲れ様でした。
また、丁寧な寸評、私達の様な素人が書いたコメントに対しての回答・・・お忙しい中本当にありがとうございます。
私は毎年M−1はそれぞれの雰囲気があって、そこでその日一番だった芸人さんが優勝するものだと思っています。
昨年のM−1はなんだか重苦しい感じの空気があって、芸人さんの緊張感のほうがこちらにびんびん伝わってくるようでした。その空気を破って3組に残ったキングコング・トータルテンボス・サンドウィッチマンが飛びぬけて見えたのは、無理からぬことかと思いました。
もっとも、確かにこの3組はすごく上手かったです。
今年は面白くなかったと書いている方もいらっしゃるのですが、私は今年はスタートからもう昨年のような重苦しい感じは薄れて、安心して笑える空気というか・・・。そういうものがあったと思ってます。
あの空気を作ったのはダイアンだったんじゃないかと私は個人的に思ってますが・・・。
それに私は皆さんすごく上手かったし面白かったし、私は充分満足できました。
あのレベルで飛びぬけて上手い。って感じる芸人さんがいなかったのは、裏を返せば皆さんそれだけ高いものを披露したって事なのかと・・・。
芸事って本当にそれを極めるのにゴールがありませんから、日々研鑽です。
その中であのステージを目指して毎日頑張って来られたわけです。
プロなら当たり前。ですが、それでもあの4分に集中してくるわけですし、プロがプロに見せる芸ですからそれこそ磨きに磨いてきているはず。
私は笑わせてくれたあの時間を作り出した芸人さん達や、作り上げてきたスタッフの皆さん、支えてきた色んな関係者の方に感謝してます。
日々色々あって中々笑うって事もないですから・・・。笑いをくれる芸人さん達に本当に感謝です。
初めてブログ見させて
もらいました★
私もお笑いが好きで
よくルミネtheよしもとで
たくさんの方を
生で見る機会があるので
画面の中と現場では
違うということは
すごく納得しました。
実際に生で見て
好きになった芸人さんも
たくさんいます。
M-1を見てるとついつい
審査員の方の言葉が
気になってしまいますが、
師匠がここに書いていることをみて
なんだか温かい気持ちになりました。
師匠みたいな方に
審査してもらえたら
芸人さんにとっては
絶対プラスになると思います。
またちょくちょく
見させてもらいます。
お仕事頑張ってください(^^)
自分はナイツ応援でしたけど、決勝戦ではNON STYLEが全体的にテンポ良く笑いを獲ってたイメージです。笑い飯を含めた上位4組には実力差が無いですね。
ナイツは言い間違い以外のネタでいけば来年はM-1獲れると思います。寄席でやってる人は一味違いますし、実力は磨かれてますから。
来年は、磁石や流れ星、チーモンチョーチュウなどに注目下さい。敗者復活でもオードリーと同じ位検討してました。
よろしくお願いします。
本当にありがとうございました。師匠。
仮に、最終3組すべてが、とてつもない程、つまらなく、すべったとしたらどうなるのでしょうか?
私が思うに、最終決戦3組の中から、必ず1組選ばなければいけない、今のシステムに無理があると思います。『優勝該当者なし』の選択枠を作るべきではないでしょうか?そして、審査員の内、一人でも『該当者なし』の札が挙がったら、『その年の優勝者は無し』・・くらいのシビアさがあっていいと思います。
僕は・・あくまで僕個人の感性ですが、今回の最終3組のいずれも・・彼らが約4500組の頂点とは、とても思えないのです。。
ただ、U字工事さんの事だけ少し言わせてください。
彼らもバカじゃないから地方ネタだけで最終決戦に行けるとは思ってないと思います。
でも初の決戦であのネタをやらなかったら一生後悔したと思います。
漫才師だからとかではなく、自分自身の存在意義って、譲れないものってあるもんですよね。
僕は今回の彼らはやりきった、胸をはっていいんだと思いました。勝算の少ない戦いでも。
駄文が続きましたが結果には文句はないので、ここらでお口チャックマンです。
はじめてこのブログを見ました。巨人師匠のコメントはいつもまっすぐで、あったかくて大好きです。
私はU字工事やナイツが好きだったのですが、テレビで見る限り決勝の3組の差はほとんどといっていいほど無かったでしょう。
それよりも、師匠のU字工事に対する愛情のほうが感銘を受けました。M-1に出してきたのだから彼等の一番のネタなんでしょうし、とやかく言ううこともないでしょうと私は思ってます。何回も同じネタを聞いてましたが、楽しかったです。
個人的にはナイツは本当に優勝してほしかったです。浅草に見に行きましたからね。
こんな感情を素人でも持っているのに、プロである巨人師匠が感情移入したい気持ちを押し殺して、真剣に採点をされている巨人師匠がすごいなぁと思います。ぜひ、これからも温かく若手を育てて続けていただきたいし、オール阪神巨人の漫才をやり続けてほしいなーって思ってます。
これからも、M-1の審査員はやり続けてください!
採点に文句はつけませんから、どんなことを言われたとしても、やり続けてください。
私は巨人師匠の応援者です。
初めてブログ拝見させていただきました★
お笑いに対する真摯な姿勢や、芸人さんへの心遣い、すごく感動しましたよー!!!巨人師匠のあたたかさを感じました(^^)*私は約2年後に就職する予定なんですが、巨人師匠みたいな方に育ててもらいたいです!
私は毎年純粋な気持ちでM-1楽しんでます♪
今年のももう何回巻き戻して見たか・・・(笑)
色んな人が携わってあれだけの国民的番組が成り立ってるんですよね。私からしたら感謝です!!
来年も楽しみにしてます♪審査員お疲れ様でした!!
私はルミネに一人で行く位、お笑いが大好きなので、M1はやっぱり特別ですし、今回の審査は正しかったと思います。
ただ、視聴者の観点からひとつ言わせてもらう事が出来るなら、せっかく難関を突破して決勝に残った、トップバッターの方が毎年不利なんじゃないのかなと。
やっぱり敗者復活を放送時間前にはきちんと決めておいて、どんなに面白くても、ある程度の点しか入れられないハンディは、トップバッターとして、敗者復活の者に与えるのがフェアじゃないのかな?と思います。
あと、M1に対する視聴者の観点の鋭さ、mixiの「M1グランプリ」のコミュニティーの中の何千、何万ともある書き込み・・・。
あれを審査員の方、M1を作っているスタッフの方に是非、見て貰いたいと思います。
私も気がつかなかったけど、本当にみんな良く見てるな・・・・。っと思った事がありました。
一生懸命芸人さんがネタやってるのに、観客の芸能人を映したり。。。
本当に意味が無い事だと思いました。
視聴者はちゃんとボケてる所もツコッミしてる所も4分間の中で全部見たい。見逃したくない。
こんな意見はほんの1部ですが、何か審査員である師匠にみんなの声が届いたら・・・。と思います。
師匠、本当にお疲れ様でした。
そして、NON STYLEの優勝、本当に嬉しかったです☆
M1がこれからもずっと続く事祈っています♪
オール巨人さんがブログをやってるという事をインターネット上で知ったので、初めて拝見しました
コメントをする予定はなかったのですが、巨人さんの丁寧かつ熱意あるM1への総評を見て、思わずコメントを書きたくなった次第です
ブログとても感動しました。これだけの大御所でありながら、こんなに漫才、及び若手芸人に対して情熱を注げる姿に尊敬の念を抱かずにはいられませんでした
今回のM1の審査理由についてはブログで十分理解出来ました。僕も正直上沼さん、紳助さんについては関西贔屓が出たのではないかという印象でした
でも巨人さんがそう言うのなら信じる事にします。僕は現地で観てないし、なにより所詮素人に過ぎないので、やはりあの審査結果が適正なのでしょう
来年もまたM1を楽しみにしたいと思います
最後になりますが、これからも頑張って下さい。
年下の僕が言うのは本当におこがましいとは分かっていますが、今回のブログでの巨人さんの芸に対する熱意に本当に感動したので、敢えて言った次第です
僕も巨人さんのように、自分の仕事にいつまでも情熱を持っていきたいと思います。
長文失礼しました。東京で漫才をやられる歳には是非観に行きたいと思います
今年のM-1に納得がいかず、ふとこのブログに辿り着いたのですが、うだうだ不満を持っていた自分が恥ずかしくなりました。
納得がいかないから他の者に不満の矛先を向けるというのは自分勝手ですよね。
自分の好きなオードリーは、これからも変わらず応援していきます。
また、このブログのお陰でNON STYLEに対しても、純粋に応援していきたいと思えました。
そして巨人師匠も大好きになりました。
寒くなりますがどうかお身体を御自愛下さいませ。
本当に有難う御座いました。
以下は、師匠にいうべきことではないのは重々承知しているのですが、是非師匠から番組製作者へ要望していただけないでしょうか。
・ネタ中にカメラの切り替えをしない。
ネタに集中させてほしいのです。
・講評の時間を倍に増やす。
冒頭30分もあった前置きを短くすれば可能なはず。
是非、お願い致します。
今後も漫才界のためにご活躍くださるよう応援しています。
正月は師匠も漫才をやられるのでしょうか?やるのであれば楽しみにさせていただきます(^O^)
M-1がスタートした時からの疑問なもので…。お笑いの大きなジャンルではありますが…疑問が…。勝手な言い分ですみません。
納得いかず
巨人師匠のブログにたどり着きました。
読ませていただいて
理解出来ました。
これからも毎年楽しみに見ますし
応援していこうと思いました。
そしてそして
巨人師匠の大ファンにもなりました。
これからもブログ見に来ます。
師匠自分で思うてるより怖いんですから
でも師匠みたいな存在て絶対必要ですよね
どうせならカウス師匠と二人で呼び出したらもっとオモロかったのに(笑)
みんな応援してますよ。
更新待ちきれず
2度目のコメントです
巨人さんの日記を
最初から全部
読ませて頂きました♪
(*´∀`)
とても素敵な
日記ですね☆
これからも心暖まる
素敵な日記を
宜しくお願いします☆
人の数だけ意見がありますし、誰もが納得行くコンテストなんて無いですよね。いろんな人が自由に意見を言える社会は良い事なのでしょうが、一億総批評家というか、プロの方はやりづらいだろうなとお察しします。その道で何十年も精進してきた方々が選んだもの・漫才にしてもコントにしてもお笑いを提供するプロの方々が審査した結果は、きちんと評価され受け入れられるべきものだと私は思います。
今年のM-1、我が家は皆楽しく拝見してましたよ!特に、ノンスタイルは家族全員爆笑でした。今後の活躍に期待大です。
いろいろとお疲れの事とお察し致します。風邪も流行っていますし、どうかお身体に気をつけてお過ごし下さいね。また楽しい舞台を楽しみにしています♪
公平性を失った大会ほど愚劣なものはないのですが、M-1はそのガチ性が保たれてると思います。それでも、今回、運営側の巨人さんの意見を見てほっとした思いがあります。
大体、公平と言っても厳密には難しいですからね。現場の空気を入れるのと入れないの、どっちが公平なのか。順番を考慮して、は公平なのか。感性の好み、は採点にどれだけ割り引くべきか、とかちょっと答えでそうにないですしね。
(しかしパネル見難いんですか・・・。自分は、審査員各々が自分で誰に何点入れた、っていうのは常に手元で確認できるぐらいなってると思いましたが)。
M-1は、お笑いのLVを引き上げ、かつこんな笑いもあるんだよと茶の間に提供することに非常に大きい役目を担ってると思います。これからも師匠のこれまでどおり、に期待します。
ちなみに個人的ランク。オードリーとNONStyleが微差の2TOPでややオードリー。滑ったのも打ち合わせだと思うぐらい勢い凄かった。でも繰り返しみても面白いのはNONStyle。この2つは爆笑。ついで、ダイアン・U字で笑いっぱなし。笑い飯・ナイツがさらに次点でした。今年は本当LV高くて面白かったっす。
体調にはくれぐれも気を付けて下さいね。
しゃべくりだけでも笑わせることのできる
漫才師が育つといいですね。
M1の審査員…本当に、お疲れ様でした。
採点結果などに賛否両論ある様ですが審査員って本当に大変ですね。
私は巨人師匠の漫才を初めて生で見た時、爆笑した後に、もの凄い感動して爽快感に包まれました。
漫才を見て、そんな気持ちになったのは初めてです!
嵐やEXILEより格好良かったです!
そんな熱い漫才師である巨人師匠の採点に何の疑問も持ち様がありません。
ですから何も気にしないで巨人師匠は巨人師匠のまんまでいて下さい。
またNGKに巨人師匠の素晴らしい漫才を見に行くのが楽しみです。
もしそうなっていたら、巨人さんが言われているように、やめていると思います。紳助さん、松本さんも、他の審査員もそうだと思っているからです。
私は敗者復活から見ましたが、ほんとに決勝にどうしていけない?というコンビが数組いました。
オードリーはウケてましたが、漫才としてウケてるの??という気がしてたんです。
出てくるだけで笑いがおきてましたので。
テレビでよく見るので、その分有利だなとも、、。
決勝メンバーにも、なぜ選ばれた?という人もいまして、、すみません。好きなんです、普段見る分には。すごく決勝に行きたがっていたのも。聞いてました。でも、、ショートネタの番組の影響がすごいなあと感じられずにはいませんでした。
敗者復活は、どなたかが言われてましたが、トップバッターにしていただきたいです。
一度負けたコンビが、点数の伸びしろの大きいラストにいるのはおかしいと思います。
今までを見てもけっこう良い点をもらってますよね。午前中から敗者復活をして、発表、そのままトップバッターでするというのは、どうなんでしょうか??
それだったら、私はオードリーは最終決戦にはきてないと思うのです。敗者復活組には、それくらいのハンデは当然だと思います。
最終決戦について、いろいろな意見がありますが、私はノンスタイルだったと思います。
ナイツも、オードリーもおもしろかったけど、4分ずっと笑わせてくれていたのは
ノンスタイルだけでした。
いつもは見ない家族も、真ん中でやってた子が一番おもしろかったね、と言ってました。
小さい頃、初めてテレビで見た漫才師、巨人阪神さんでした。
大好きになった、漫才師は
巨人阪神さん、いくよくるよさんでした。
あれから20年以上たって、途中見なくなってた時期もあったけど、、
やっぱり漫才師って素敵だなあと思います。
来年も審査員してください。
長々書き込んですみませんでした。
巨人さんのM-1関連の3件の記事から、
M-1の審査員がいかに大変か、思い知らされました。
今やM-1は、どのコンビにとっても人生が変わる様な大きな大会です。
だからエントリーしたコンビはみんな本気をぶつけてきます。
依頼されても断る大物芸人さんが多いと言うのも納得できます。
そんな中、全てのコンビを丁寧に審査した上、
貴ブログでも逃げる事なくご自身の見解を発表した
巨人さんには、本当に頭が下がります。
そしての各々の記事のコメントも全部拝見しました。
コメントの中には一部、心ない荒らしやスパムもあったものの、
皆さんの漫才、そしてお笑いに対する半端じゃない情熱や愛情に圧倒されてしまいました。
その為私も、しばらく何を書き込んでいいかわからない位でした。
双方のこう言った想いが、M-1を始めテレビのお笑い番組の制作者全員に少しでも伝わってくれれば、
と切実に思いました。
いつの間にか長文になりましたが、
巨人さんが、審査員の一人で本当に良かったと思いました。
M-1の審査員、本当にお疲れ様でした。
さて余談。
NON STYLEの石田さんのブログも拝見しましたが、
何でも更に大泣きしてしまい、
瞼がパンパンに膨れ上がったとの事で、
私が見る限り記事の内容には問題はありませんでした。
ご安心下さい。
M1記事を拝見しました。師匠!素敵です。
大阪在住なのでノンスタイルは以前、土曜の朝の番組で観ていました。賛否両論あるようですが、彼らはチャンピオンだと思います。理由は単純、笑えたので。
敗者復活から見ていたのですが、敗者復活はどうしてもあの時間で、ラストでなくてはいけないのでしょうか??9番手だと、あとはもういないから、高得点でも出しやすいように感じてます。去年、今年だけでなくて、過去を見ても敗者復活は良い点を出してますよね。
午前中にやって、発表を芸人だけに午後。トップでするというのはできないのでしょうか、、。そのハンデは敗者復活のあるべきだと思います。出てくるまで客はみんな知らなくてもいいと思います。審査員と司会だけが知っていて、出てくるときに名前をコール、それだけでも十分会場は盛り上がると思うのです。
敗者復活、なぜ決勝にいけないの?というコンビが数組いました。その中で出るだろうと。一番うけていたのはオードリーでした。でも見ていて思ったんです。
他の漫才師、うけているのはテレビで見るコンビがほとんどでした。もちろん力もあるでしょうが、名前を知っているだけでも違うと思います。
オードリーは出てくるだけで笑われてました。
あまり出ていないコンビで、私的には、オードリーと並ぶ面白さで、会場ウケしていたコンビが2組いました。来年あたりでてくるかもしれません。聞いたら、最近ライブでもかなり力をつけていて、今回も決勝いくんじゃないかって言われていたそうです。
決勝を見て、、私は最終組でだったらノンスタイルだったと思います。ノンスタイルは万人ウケする漫才だと。
一緒にみていた、普段まったく漫才を見ない親が
2番目にやった子たちが一番いいと言ってました。
オードリーは出てくるだけでダメだったそうで(笑)2つ続けてみるのは、耐えられなかったらしいです。
やらせだとか、吉本工作だとか、だれが優勝してもでてくるものですよね。
毎年毎年よくそういえると感心します。
もしやらせが存在したとしたら、
巨人さんがいっしゃっているように
やめられているでしょう。
紳助さん、松本さんだって。
他の審査員の方々もだと思います。ですから私は信じていますよ。ノンスタイルの優勝は妥当です。
審査員方の考え方がよく分かりました。
個人的にもオードリーの方が優勝なんじゃないか?と思ったりもしたので、その辺のモヤモヤが
すっきりしました。ありがとうございます。
来年も審査員よろしくお願いします。
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みんなの力で生活
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毎年Mー1を見ていて家で勝手ながら自分なりに分析していますが、今年は難しかったと思います。
最初に高い点をつけたら後につけられないということでトップバッターの点が低いのは分かります。
今回のトップバッターはダイアンさんでしたが去年は面白くなかったので期待していなかったのは正直な意見です。
でも今回のMー1を見て僕の中での一番は面白いとおもったのはダイアンさんでした
今回ダイアンさんが頑張ったため採点が難しくなったのではないでしょうか?
どのコンビも決勝に出るだけあってレベルが高いから採点が難しかったのかもしれませが、ダイアンさんが頑張ったといのも一つではないでしょうか?
今回Mー1をみて思ったのはそこです。
ノンスタイルさんが優勝といのに異論はまったくありませんその通りだったと思います
もしよければダイアンさんあるいはトップバッターについて一言でも良いので巨人さんの意見をお願いします。
未熟者が長々失礼しました。すいませんでした。
甚だ勝手な意見ですが、できる限り予備審査から師匠が審査員を行うという事を検討してもらいたいなとも思いました。
若手の人や他の事務所の人もコメント頂けるだけでも勉強になると思いましたし・・・。
素人意見で申し訳ありません。
お仕事頑張ってください。
私は、U字工事さんの点数が思ったより低かったな〜て思いましたが、確かに関東圏以外の人はピンと来なかったネタなのかな?って巨人さんのブログを見て、そう思いました。
私は関東圏に住んでいて、U字工事さんのネタは凄いおもしろかったです。ブログで書いてくださった巨人さんの意見は間違ってないと思います。
NON STYLEさんなのですが、正直映像を通してみるとなんだか遠くで漫才をやってる気がしました。だから今度機会があれば生でNON STYLEさんのネタを見てみたいと思いました!やっぱり優勝したコンビなんだからおもしろいはずですよね^^
私は何気なく見てても、引き込まれるような漫才が好きです。
最後に、素人がこのように偉そうなことを言って、申し訳ありませんでした。なんだか巨人さんが漫才を愛してるというのが伝わってきましたし、ファンになりました。応援しています。
自分は20代の人間ですが、幼いころに初めて触れた芸は紛れもないオール阪神巨人でした。
その時に形成された僕のお笑いの見方は今も変わっていません。
ネタや喋りの間からチラチラ垣間見える人間の深さ、愛情のようなものだと僕は思っています。
その役割を一身で背負って立つ芸人さんの姿に賛辞を送らずにはいられません。
今年のM1も多くのすばらしい芸人さんを見ることができました。
時代、風潮や好みに合わせるように多くの芸が世に出て行きますが
若手芸人の方々の思いの詰まった芸を受け止める、師匠の強い姿勢、深い懐に
幼いころと同じように感銘を受けています。
末永いご活躍をお祈りしています!
審査員の方お疲れ様でした
賛否色々あるようですが、僕は今回の結果には納得してる方です
正直、どんな実力や知名度があっても、その場の勢いや新鮮味、斬新さには勝てないと思っています
そういった意味で、ノンスタイルさんの漫才は新鮮味があり斬新だったと思います
笑い飯さんがWボケを初披露した時と同様、一人ボケ突っ込み&突っ込みの面白みと新鮮味
テンポの良さと阿吽の呼吸、参加者の中でずば抜けていたと思います
オードリーさんもとても良かったですけど、正直最終決戦よりも敗者復活後のネタの方が面白かったですし
ネタが逆であればオードリさんが微妙に勝っていたかなとは思いますが、見劣りがしてしまい惜しかったかなって
紳助さんの発言については、納得する反面 審査途中の感想でいう言葉ではないと思いました
あの発言を受けてしまうと可愛がってきた芸人さんをネタ以上に評価するとも取れてしまうので
公平に審査されてるとは思いますが、同じ事務所等の優遇も含まれてしまっていると見れてしまいます
紳助さんの発言の根本は、漫才のスタイルや笑いの質という意味であり、人格や芸人の好き嫌いは排除されている事だとは思うんですけどね
たとえばザ・パンチさんのネタで考えると面白いのですけど 死ねとか発言するネタが多く見られます
こう言う発言は笑いとしては良しかもしれないが、子供等も見る番組なので教育的には否となると思います
M-1に相応しいネタかといわれれば、僕は相応しくないと感じます
そういった人の許容範囲の事を紳助さんはあのような簡単な表現で示したものだと思っているのですけど
人の受け取り方などで大きく変わってしまうというのが難しいですよね
笑いにしても審査内容にしても、プロが見た審査と素人やファンの感じた感想では大きなギャップがあるのはしかたが無い事だと思っています
とても大変なお仕事だと思いますが、今後も笑いの発展のために
僕ら客や視聴者のためにお体に気をつけてがんばってください
感動しました。
来年も再来年もこれからずっと
同じスタンスで審査をし続けてください。
ありがとうございました。
先日の結果は「漫才」に対する評価であり、あの結果については「さすがプロの見る目はすごい」と思いました。
何者にも流されない「笑い」に対する姿勢。
なぜならダントツ「漫才」してましたよね、
NONSTYLEは。
個人的にはオードリーのファンですが、
あの決勝でオードリーが優勝したとしても
納得はできませんでしたよ。
逆に、審査員の方々に「流行にのっかった審査をしたのかな」と思ったと思います。
師匠は本当に厳しく優しい方ですね。
師匠みたいな学校の先生が増えたら
世の中もっとマシな子供が育つのではないかと
思います。
初めて書き込みします。M1審査員お疲れ様でした!
あたしU字工事さんのファンで、巨人師匠が挙式された時のコメントがずっと気になってました。
コメント読んで、涙が出ました。本当にです。
巨人師匠の笑いに対する真剣さ、若手芸人への思いに感動しました!
たくさん悔しい思いをされたと思いますが、これからもご自身の信念でお笑い会を支えていって頂ければと存じます。
寒い日が続きますが、ご自愛なさって頑張って下さいませ!
今年もM−1はおもしろかったです。視聴率もあるし、これだけの賛否両論あることがなによりの証拠です。
敗者復活を1番目にしては?決勝を20組で行っては?など大会構成に関するさまざまな意見もありますが、願わくばこの大会がいろんなアイデアを出しながら今後もずっと続いて欲しいのです。
笑いについては好みは当然あります。下ネタが大嫌いという方や、方言やいわゆるキモキャラが耐えられないという方も中にはいます。審査員の方はそこの線引きはすごく難しいと思います。
僕は下品でバカな漫才(いい意味)も大好きですが、そこがコンテストでは難しいのかなあと。
今回のM-1を受けて、いわゆるしゃべくり漫才?の現代版?ハイスピード漫才(ラップとも評されましたが)のように、とにかく4分間でいかに手数のボケを入れたコンビがM-1では強いような気がします。ノンスタイル、ナイツ、笑い飯など
キングコングとナイツがおもしろいことはわかっているので、みなが期待しすぎたハードル分もあったと思います。どちらも何回か観たことのあるネタだったので、正直今回はあまり笑えませんでした。
来年、さらに打破するコンビが出てくることを期待しています。願わくば来年も巨人師匠には審査員をしていただきたいです。
今年もM−1はおもしろかったです。視聴率もあるし、これだけの賛否両論あることがなによりの証拠です。
敗者復活を1番目にしては?決勝を20組で行っては?など大会構成に関するさまざまな意見もありますが、願わくばこの大会がいろんなアイデアを出しながら今後もずっと続いて欲しいのです。
笑いについては好みは当然あります。下ネタが大嫌いという方や、方言やいわゆるキモキャラが耐えられないという方も中にはいます。審査員の方はそこの線引きはすごく難しいと思います。
僕は下品でバカな漫才(いい意味)も大好きですが、そこがコンテストでは難しいのかなあと。
今回のM-1を受けて、いわゆるしゃべくり漫才?の現代版?ハイスピード漫才(ラップとも評されましたが)のように、とにかく4分間でいかに手数のボケを入れたコンビがM-1では強いような気がします。ノンスタイル、ナイツ、笑い飯など
キングコングとナイツがおもしろいことはわかっているので、みなが期待しすぎたハードル分もあったと思います。どちらも何回か観たことのあるネタだったので、正直今回はあまり笑えませんでした。
来年、さらに打破するコンビが出てくることを期待しています。願わくば来年も巨人師匠には審査員をしていただきたいです。
今年もM−1はおもしろかったです。視聴率もあるし、これだけの賛否両論あることがなによりの証拠です。
敗者復活を1番目にしては?決勝を20組で行っては?など大会構成に関するさまざまな意見もありますが、願わくばこの大会がいろんなアイデアを出しながら今後もずっと続いて欲しいのです。
笑いについては好みは当然あります。下ネタが大嫌いという方や、方言やいわゆるキモキャラが耐えられないという方も中にはいます。審査員の方はそこの線引きはすごく難しいと思います。
僕は下品でバカな漫才(いい意味)も大好きですが、そこがコンテストでは難しいのかなあと。
今回のM-1を受けて、いわゆるしゃべくり漫才?の現代版?ハイスピード漫才(ラップとも評されましたが)のように、とにかく4分間でいかに手数のボケを入れたコンビがM-1では強いような気がします。ノンスタイル、ナイツ、笑い飯など
キングコングとナイツがおもしろいことはわかっているので、みなが期待しすぎたハードル分もあったと思います。どちらも何回か観たことのあるネタだったので、正直今回はあまり笑えませんでした。
来年、さらに打破するコンビが出てくることを期待しています。願わくば来年も巨人師匠には審査員をしていただきたいです。
以前、ダウンタウンの松本さんが自身のラジオ番組「放送室」にて「M-1の審査員なんて、やっても得になることなんかない!どんな気持ちで審査員をやってるか!」という様なニュアンスの発言をしていました。
世間的に注目されるM-1(僕も関西ですが、特に関西人は厳しめの評価をしてしまいますが)で、それを平等に評価する難しさ!
面白い!面白くない!という、性別、世代、地域性でも異なる感情論を整理する役割は本当に大変だったと思います。
U字工事の後に巨人さんが挙手をした映像をテレビごしに見ながら、何かを伝えようとした姿に感動していました。
ブログを読んで、内容にまた感動しました。
NON STYLE以外の敗者にまさにこういった愛のある助言やコメントをされた巨人さんのお笑いに対する愛情にM-1を始めとするお笑い番組への見方が変わった様に思えます。
島田紳助さんのDVDで紳助さんがNSCの生徒に授業をしている風景の中で「売れるには、世の中の流れを見極めないといけない!」という言葉がありました。
NON STYLEはまさに、この世の中の流れを上手に捉えた結果でしょう。
テンポの速いボケは、スピードが速い世の中の生活に慣れた自分には心地よく、新鮮に思えました。
ナイツは面白かったのですが、テンポがゆっくりだったので、4分という時間の中では魅力が充分に伝わりにくかったのでしょう(でも、決勝の3組に残った事は凄いことですね。)。
また、来年も当然の様にあるM-1ですが、視聴者のハードルも笑いに対するハードルも日に日に高くなりますが、それでも吉本新喜劇を見て、定番で笑っている自分がいると、お笑いの懐の深さに頭が下がる思いです。
長々と申し訳ございませんでした。
巨人さんのブログを読んで、自分の中で気持ち良くお笑いが見れそうです!
また、新喜劇でもお元気な姿を楽しみにしています。
きっと漫才をしていた頃たくさん苦労してきたからでしょう。
わたしはM1でいっぱい笑って幸せでした。
今日オードリーさんが渋谷でブログ閲覧者とかくれんぼしてましたよ(o^v^o)
M−1・寸評・総評を読ませていただき、
とても清清しい気持ちになりました。
今後とも本当に末永く応援させてただきます
ただM-1については、もう少し気軽に楽しみたいのですが
演出というか雰囲気がそれを許してくれないのですよね・・・
無理でしょうけど、出演者の方の意気込みや苦労、そんなバックボーンがわからない状態で漫才をみられたらなと思います
本当にありがとうございました。
俺的にはU字工事はクソつまんなかったんだからいちいちおまいら個人の批評に興味はない。
紳助の発言とかにイチイチ噛み付いてるヤツもアホちゃう。
おれはあれ聞いて
「そらそうや」って思っただけやけどな。
このままではくじを引いた地点で勝負が決まってしまいます。
このままではくじを引いた地点で勝負が決まってしまいます。
当然だとは思いますが、
巨人師匠の言葉であればどんな芸人でも
まっすぐな気持ちで
聞き入れることができると思います。
本当に後輩芸人の成長を願ってやまない、
巨人師匠の気持ちが伝わるからです。
私は芸人ではありませんが、
まるで自分がアドバイスを受けているような
気持ちで、自分のことに置き換えて
師匠の言葉を拝聴しました。
ありがとうございます。
一漫才ファンとして来年もお正月から年末までたくさん笑って過ごしたいと思います。
よいお年をお迎えください。
純粋に面白さで決めてるんでしょうか、疑問に思いました。
なによりも出来レースでないとはっきりと言って下さって、とてもすっきりしました
今のTV業界、どうしても出来レースではないのかと疑ってしまうのが、私達視聴者です
(決してNON STYLEが出来レースだと思っているという訳ではありません)
面白かった、面白くなかったは個々それぞれの感性の問題だと思いますし
TVと現場の雰囲気が違うのもわかります
でも決して言い訳ではなく、M1の本当の部分を教えてもらえてとても感謝しています
どう考えても阪神巨人さんが一番面白いのです。
もちろん「ダウンタウンの漫才の方が好き」とか、
紳助さんがおっしゃっていたように好みはありますが。。
そんなのを度外視して、阪神巨人は面白いです。
そんな巨人さんの解説の一つ一つに愛がありました。
多少厳しい事でも、愛があるのは演者の方にも伝わっているはずです。
「この人は漫才が好きなんだなー」って伝わってきます。
テレビではなかなか阪神巨人の漫才は見れませんが、
オール阪神巨人こそ、「ザ・漫才」です。
そんな巨人さんが解説するから、M1の質が保ててるような気がします。
来年もお願いします!!
師匠のブログを読んで、心があったかくなりました。師匠にアドバイスをもらった若手芸人は幸せ者ですね。
M-1の審査員も大変だろうなとは思ってましたが、ブログを読んで、私達にはわからない決め方の難しさ、大変さがあるんだなと、ひしひしと伝わってきました。
巨人師匠のことは前から好きでしたが、もっと好きになったなあ。
巨人さんは絶対に審査員を絶対に辞めないで下さい。
去年、今年とMー1観させて頂きましたが、どの審査員よりもコメントに重みがあり、視聴者にも分かりやすく解説して下さるので、観ててより引き込まれます。
批判コメントをする方は贔屓のコンビが勝てなかったからその鬱憤のはけ口に巨人さんのブログに噛みついているように思います。
責任を持って審査する巨人さんと、何の責任も持たずあのコンビの方が面白いって言う人では、後者のほうが気軽ですから何とでも言えますし。
それと、素人目線ですが、今大会はレベルが高く拮抗していて、どのコンビが優勝してもおかしくなく、また、どのコンビが優勝しても批判はあったと思います。
私に限らず大多数の人は長年第一線で活躍してきた漫才師巨人さんの視点での審査、この視点が一番肝だと思っておりますので、今回の批判で審査員は懲りたと思わずこれからも審査員をどうかお願いいたします。
すいません長くなって…
巨人さんは絶対に審査員を絶対に辞めないで下さい。
去年、今年とMー1観させて頂きましたが、どの審査員よりもコメントに重みがあり、視聴者にも分かりやすく解説して下さるので、観ててより引き込まれます。
批判コメントをする方は贔屓のコンビが勝てなかったからその鬱憤のはけ口に巨人さんのブログに噛みついているように思います。
責任を持って審査する巨人さんと、何の責任も持たずあのコンビの方が面白いって言う人では、後者のほうが気軽ですから何とでも言えますし。
それと、素人目線ですが、今大会はレベルが高く拮抗していて、どのコンビが優勝してもおかしくなく、また、どのコンビが優勝しても批判はあったと思います。
私に限らず大多数の人は長年第一線で活躍してきた漫才師巨人さんの視点での審査、この視点が一番肝だと思っておりますので、今回の批判で審査員は懲りたと思わずこれからも審査員をどうかお願いいたします。
すいません長くなって…
M−1を見て、巨人さんの大ファンになりました。おっしゃっていることも的確で、審査員の中でずば抜けて光っていらっしゃいました☆
今回初めてブログを読ませていただいて、涙が出てきてしまいました。なんて温かい方なんですか!!お笑いのプロとして、そして一人の人間としても尊敬できる方ですね。本当に素敵です!!
来年も絶対審査員してくださいね!出演者のネタと同じくらい(もしくはそれ以上に)、巨人さんの審査・コメントを楽しみにしています(^^)
いつもブログを楽しく拝見させていただいています。
今年もM-1グランプリの審査お疲れ様でした。
私はM-1グランプリを毎年、凄く楽しみにいておりまして欠かさず見ているのですが、審査員の方々の中に巨人さんがいらっしゃるのがすごく安心感を得られます。
色々と中傷めいたコメントもちらほら見かけますが、巨人さんは阪神さんと二人でずっと漫才だけをやって来られた。我々素人とでは、見る目と覚悟が違うと思います。
でないと、夢路いとしさんから「後は任せました。」とは言われないですよ。
それだけ人間として深みのあるお方だと思っています。
私は以前から巨人さんを尊敬しております。
一人の社会人として、父親として、人間として、男として。
M-1グランプリの審査員は絶対に辞めないで下さい。
これからも楽しいブログを見させて下さい。
そして「漫才師・オール巨人」として我々の心を豊かにして下さい。
何分、言葉知らずの文章下手ですいません。。
M-1もあと30分か1時間くらい延長できないものですかね。ネタ時間ももう少し長い方がじっくり見れてよいような気がします。
巨人さんのブログを初めて拝見しましたが、
M1(漫才)に対する真摯な態度に感動しました。
私自身、思うことがあったので書きます。
準決勝・決勝については、巨人さんが書いている
通り、やらせは無いと信じています。
しかし、巨人さんのような信用出来る方が審査をするのか不明な予選に関しては疑問が残ります。
どうか巨人さんの力で、不正の無い予選審査方法
を確立してください!
もう1つは、他にも書いている方がいらっしゃいましたが、特定のファンが会場に多数紛れていた感じがしました。
ファンの方が現場にいるのは、悪いことでは無い
と思いますが、その方達が本当に可笑しくて笑っていたのか疑問が残ります。
折角のM1チャンピオンが逆に不憫に思えました。
ただのサラリーマンのオッサンが、巨人さんに向かってこんな意見を書いてしまって、申し訳ございません。
これからも応援してます!
関係ないですが、有吉さんって、巨人さんの弟子だったのですね。
ブログの写真の、お二人の笑顔、最高ですね!
本気で漫才と対峙されている姿をブログから拝見出来
嬉しい限りです。
ただ、一つ見る側として疑問が持ち上がってきました。
昨年度敗者復活枠で出て来たサンドウィッチマンが優勝したのは納得のいく結果だったのですが、敗者復活枠としてでてきたコンビが決勝のトリになるのは、状況によっては有利に働きすぎるのではという疑問を持ちました。
昨年も今年も決勝進出者8組までは総じて笑いの爆発力がなく、全体的にくすぶっている状態で、敗者復活枠に観客がなにかのドラマを期待するような状況になっていると思います。
ここまで漫才のレベルが均質化してくると、敗者復活枠は一度脱落しているがゆえに不利なトップバッターを勤めるべきなのではないでしょうか?しかも当日直前まで漫才をやり、熱をもったまま参加出来るコンビがトップで笑いの火付け役をできるのは適任で、番組的にも正しい在り方のように思えます。
審査員の皆さんが現場至上主義で望むのであれば、毎回M−1の初っ端は緊張に包まれているがゆえ、均等な舞台の熱作りが必要なのではないでしょうか。
せっかく決勝の8組に残り、トップバッターをやらねばならないコンビはまるで得点の当て馬のようになっているように感じ、ハンディを背負っているように感じるのは、ちょっと
納得がいかなくなってきました。
昨年の笑い飯や今年のダイアンも2番目に見ていたら、漫才の内容から受ける印象も変わって来たと思います。
また審査員の皆様が初見で判断するのもあまり良いことだとは思いません。すくなくとも前情報無しっていうのは、面白ければもっとも強いインパクトを与えることができるからです。
何事に置いても初体験と2回目の体験がまったく違うものになっているのと同じです。むしろ仕事として審査員と担当されるのであれば、決勝進出者、敗者枠であがってくるものの漫才は一度みて笑いへの免疫をもって望み、それで尚おもしろければ凄い漫才なのだと思います。
ブラマヨやチュートリアルなどは漫才の型が出来上がっていて、何度みても面白いし、突き抜けていたと思います。
そんなコンビが出てくるのをMー1をみて期待しています。
審査員、ずっと続けてください。
私は、過去のM-1の師匠の審査、コメント、一目おいていました。師匠は毎回M-1に必要だと。だからこそ、もっと自信をもっていただきたく、候。
U字工事の事ですが、何故点数が低かったかの説明が欲しいです。「気にするな、90取れてた」では、90入れたれや!思います。
師匠があの時感じたことをお聞かせください。
やらせ、出来レースなどと、いう輩がいますが、過去、私が観てきてウケてないのに優勝したコンビは、1組もいません。今回もしかりです。
しかし、90取れてたやつに、入れてないとなると、何か大人の事情があるのかと、感ぐってしまいます。
毎年M1を楽しみに見ています!今年は大阪準決勝から見に行かせていただきました☆☆
私は巨人師匠の大ファンで、M1の的確で愛のあるコメントや、湯けむりパラダイスなどいつもステキな巨人師匠のお姿をテレビで拝見しています(>_<)本当カッコイイです☆
ブログ読ませていただき、感動して泣いてしまいました(:_;)(:_;)巨人師匠の熱い気持ちがひしひしと伝わってきました本当に審査お疲れ様でした!!!!これからも巨人師匠を応援していきますお仕事頑張って下さい☆☆o(^-^)o☆☆
NGK近所なのでまた漫才見に行かせていただきます!!
私は、ノンスタイルのファンではありません。
でも決勝で残った3組の中で順番をつけるならやっぱり優勝はノンスタイルです。
ナイツもオードリーも緊張感が見えてしまっていましたから…。
ナイツは、ワンパターンで己の道を貫いて勝負に出たと思ったし。
オードリーの一本目は勢いがありました。この勢いで優勝かとも思いましたが…。二本目で失速してしまった感じだし。
ツッコミの若林さんは上手いと思いましたが…。審査って難しいですね。
漫才に対しての真摯な姿勢に改めて感動しました。
来年からのM-1の見方が変わってくると思います。
(よい意味で)
ありがとうございました。
その代わり自分にも厳しいお方です
決して曲げないこと、まじめに生き抜くこと
不正はいけないと、口ではいってもそれを実行していくのは大変厳しいです。
だからこそ、巨人師匠の言葉に重みがあるのです
そしてその厳しい言葉には、愛があります。
この人の為に、良くなる様にと言う前向きな気持ちが感じられます。
今後もテレビでお目にかかるのを楽しみにしております。
さて、ボクは頭が硬いのか狭量なのか、最近の若手ではあまり笑えません。唯一好きなのは中川家ぐらいかなぁ?というわけで今回のM1もイマイチ楽しめなかったんですね。ネタに幼稚さが目立つ若手が多い気がしました、もっと骨のある人材が出てきてほしいです。辛辣な感想ですいません。
やっぱり「ダイラケ」や「やすきよ」そして「阪神巨人」の漫才が今見てもトップレベルだなぁと思います。この3組の高みに届かんとばかりの図抜けた芸人の登場を切に願います。
テレビ前と現場とではまた違う雰囲気であることも知り、やはりNONSTYLEの優勝で間違いなかったと私自身改めて確信を持つことができたと思います。巨人さんのブログを見て今年のM-1も面白かったと胸を張って言えると思います。
本当にお疲れ様でした!巨人さんには来年のM-1の審査もぜひぜひやっていただきたいと思っています☆
審査員お疲れ様でした。
お忙しいと思いますが、私もダイアンや笑い飯への巨人師匠のコメントが非常に気になりますので、アップしていただけたら嬉しいです。
巨人さんはとても信頼できる事ですが。
素人ながら同意見とかそんなんいらないですよ。
今回、巨人師匠のブログをじっくり読まさせていただき、興奮しました。
「ひとつの芸にずっと挑み続けてる方のご意見は凄い!」と。
M-1に関しては色々思うところがありますが、ひとつだけ意見を。
現在5:2の決勝審査員の関東芸人枠をひとつ増やしていただきたいのです。
さまざまな事情や人選などで、難しいと思いますし、巨人師匠にお願いするのはもちろん筋違いだとわかってが、こんな意見もあるというのをお伝えしたくて書きました。
関東で笑いを見て育ったものとしての、独り言でした。
M-1は八百長というようなことを主張していますが、
どう思われますか?
http://39tatsuo.jugem.jp/?eid=296
私も父の影響で小さい頃からお笑いが大好きです。
そして今、M-1という素晴らしい番組ができ、漫才を
やる人達の青春、励みとなっている事、これだけでも
素晴らしい番組です。
どんなに売れっ子になっても、1年間をM-1にかけて
きている姿は、とても感動します。
お笑いをやっている方って、若手も大御所もみーんな
お笑いが好きで好きでたまらないっていう事実。
素敵な事ですよね^^
ヤラセだデキレースだと言う人達に分かってもらえ
ないのは残念だし、そんなんは、真剣に取組んでいる
人達に失礼極まりないと思うのです。
純粋にお笑い好きって事でこれからも暖かく見守り
たいし、師匠方の漫才もたくさん見て行きたいと思っ
ています。
頑張って下さい。
何故評価されないか不思議でした。
ずっと応援していたので
決勝に上られた時はほんまに
うれしかったです。
決勝ではどのコンビも素晴らしい
出来でした。
ただ本当に漫才を一番楽しんで
やっていたのがNON STYLEやと
思ったんで優勝された時は
涙が止まりませんでした。
賛否両論あるでしょうけど
あの結果は本当に正当な結果やと
思います。
テレビでも緊張しすぎてるコンビとかは
がんばれって思ってしまうくらい
普段の方がおもしろかったですし
残念でした。
今回優勝を逃した数千組のみなさんは
来年のM1、そしてこれからの
漫才人生を精一杯頑張ってほしいです。
来年のM1楽しみにしています。
審査員のみなさんもお疲れさまでした。
そして審査お疲れ様です。
オール巨人さんのブログを拝見させてもらって、巨人さんが誰よりも漫才を愛しているんだなぁ!!誰よりも漫才に対する熱意がスゴいんだなぁ!!って思いました。
なによりもその事に感動しました!!ファンになりました!!
これからも頑張ってください(^-^)
Mー1の審査員お疲れ様でした!
今回の結果については自分は異論はありません。
ただ昨今のテレビに対する不信感からいろいろな憶測が生まれてしまっているのではないかなと思います。
M-1はテレビ放送しないで(してもあえて千葉テレビやKBS京都などのU局)会場にいる観客で判断するか、審査員を関西・関東(各事務所)の師匠を同数ずつにするなど、方法をかえればこのような意見が払拭されると思います。
一つお聞きしたいのは、
最近の漫才が、無理矢理終わらせている(オチをけている)様な気がするのですが、どう思われますでしょうか?
オチの部分で「うまいっ!」と、思わず太ももを叩いてしまうような漫才がないと感じるのです。
「もうええわっ」というシメが軽く扱われているというか…
ご意見をお聞かせいただけると幸いです。
応援してま〜す。
頑張ってくださぁい(^o^)/♪
師匠はM-1の良心です。
本当にありがとうございます。
御自愛下さい。
私は漫才大好きで、花月で生の漫才みるのがすきです。
なかなか大阪に行けないのですが、
オール阪神巨人、中田カウスボタンは大好きです。
なのでM-1では巨人さん、カウスさんの評価が私の基準です。
正直、シンスケさんの評価と松本さんの評価は漫才からずれてて、コントやTV的なものにしか見えません。
先ほどブログを読ませていただきました。
巨人さんのお笑いや芸人さんに対する暖かさや厳しさがすごく伝わって涙が出てしまいました。
審査に対する責任感もひしひしと伝わってきました。
お笑いのにわかファンではありますが今年後半辺りから色々ライブを観に行ってました。
芸人さんたちのM1に向けての真剣な意気込みなども少なからず感じていたので、こんなに真剣に考えてくださる先輩というのはすばらしいなと思いました。芸人さん達がうらやましいくらいです。
長々とすみません、ステキなブログありがとうございました。
さて、m−1の事ですが、私は優勝はオードリーだと思いました。毎年、m−1を見てまして、おもしろいだけではなく、衝撃・笑劇のあったコンビが優勝にふさわしいと思っています。その点、今年はオードリーだと思いました。(単純に声をあげて笑いました)ですので、優勝結果を見たときには、少なからずショックを受けました。
ここからは、オードリーの漫才を見ての印象です。私が漫才を見るときに嫌なのが、ただ単にお客さんをいじったり、相方をいじったりすることです。オードリーには、この二つの要素が含まれております。ただ、なんか違うのです。なんか、笑ってしまうのです。なんか、妙なんです。なんか、新しいです。極めつけは、最後の「鬼瓦」です。「どういうことやねん」と声を出していました。そして、声を出して笑っていました。そして、僕はこう思いました、「上手いとか下手とかどうでもいい、オードリーが一番おもろい」と。
(春日さんの大ボケを、ちゃんと拾える若林さんはすごいと思う)
三日経ちますが、なぜオードリーは優勝できなかったのか(本人でもないのに)、また自分は間違っているのか、なぜオードリーは面白いのか、圧勝というコメントはないやろとか考えております。
ただ、自分の納得のさせ方として、漫才でご飯を食べている、お金を稼いでいる人たちが審査したことだから間違ってない。自分が正しくないと思っています。そして、僕自身のなかだけはオードリーでいいという歪んだ納得のしかたをしています。
そこで、巨人さんへのお願いですが、なぜオードリーの漫才を解説していただけませんでしょうか。誠に勝手なお願いで申し訳ありません。
年に一回、違った意味で真剣に漫才をみることのできるm−1は大好きです。
僕はM-1を見ていると、最近のお笑いが変わってきていることを感じました!!
正直言うと、今の漫才はコントに近すぎる気がします!!
僕はNGKに一度行かしていだいたんですが、その時の『阪神・巨人の漫才』が忘れられません!!
いったい何を言いたいのか分からないコメントになってしまいましたが、巨人師匠のブログの内容には感動しました♪
漫才を愛し人を笑わす事に一生をささげる人もいれば、漫才を愛し人に笑わしてもらう人
そんな人の中にも好みが別れ、いろんな『漫才の形』があり、そして時代でもいろんな『漫才の形』があり、伝統があり
そんな事を考えてブログを読んでると純粋に『漫才』って本当に力があるんだなって思いました。
そして 初めまして!
先ほど ブログを拝見させて頂きました。
書きたい事がうまくまとまりそうにないのですが、思いを伝えたくて…。
私はM-1大大大好きで毎年楽しみにしてます。
昨年のM-1も 大爆笑+感動で何度も 録画を見たほどです。(NON STYLEの大ファンになりました。)
でも なにかが足りない‥って思ってたんです。そうだ 巨人さんのコメントが少なかったんだとブログを読んで改めて思いました。
芸人さんへの愛情がある上で、良い所 改善点をきちんと伝えてあげているのは 巨人さんだから‥‥。他の審査員の方のコメントは番組を盛り上げる為もあるんでしょうがノリが軽すぎると思う時が多いんです。
あれだけ 芸人さんが真剣に漫才をしているのだから、あの場できちんと評価をしてあげて欲しいし、私(視聴者)もプロの評価が聴きたいです。
偉そうにすみません。でも これが正直な気持ちです。
だからM-1には巨人さんが居てくれないと絶対困ります。これからもずっと 出演して下さいね。
これからも巨人さんの御活躍 楽しみにしています。
2009年が巨人さんにとって良い年になりますようにp
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